このテンションのまま
Shinoは
行けるとこまで行ってみるッ
んで
どおしても
お月さまの知らんぷりに
耐えれんくなったとき
このテンションのまま
お月さまの目の前から
華々しく
潔く
さよならするッ
時空は交わらない
濃厚星とは濃厚にお話しして
Shinoはお月さまに
大切にされてないんやて
思てしまう
この先ずっと
濃厚星とお月さまは
『ごめんね』とゆえば
『大丈夫だよ』てゆう
『考えてみてね』とゆえば
『考えてみるよ』てゆう
そおゆってもらえる濃厚星は
なにがあっても
一瞬でモヤが晴れる
Shinoはね
なんもゆってもらえないん
イイのかワルイのかも
考えてくれるだけで
それだけでいいのに
『…………知らんぷりん』じゃ
押したらいいのか
引いたらいいのか
まったくワカラン
そんな状況の中で
濃厚星との
濃厚な密会噂ばなしだけきくんは
Shino
耐えられんから
とりあえず今年
行けるとこまで全力疾走
年末まで行けるかも
自信ないけど
イマ一瞬の瞬発力を信じて
お月さまにぶつかってみる
お月さまぁ
Shinoが消えたあとに
『行かんといて~』
なんて
ゆわんでよぉ~←ゆわない
全力疾走して
全力でぶつかって
『Shinoはいらん星や』
て
無言でゆわれたら
全力で散ろうやないかッ
ほんまは
このテンションのまま
ずっと
お月さまと一緒にいられたらいいのに…
逢いたくても逢えないShinoは
いつもこの
どおにもならない現実に
胸がしめつけられる
時空を越えて交わりたい……
さよならの月は来月やけど
ホントのさよならは
去年の三月やったよ
最後の日
たしかに
お月さまに逢えたのに…
お月さまが逢いにきてくれたのに
捨てぜりふしか
ゆえんかったShinoは
いつまでも後悔してるの
後悔してるのぉお~ッ
もっと
伝えたいコトいっぱいあったのに
もお
二度と逢えなくなるなんて……
あたしの中で
あの日から時が止まってるん
全力疾走して
あの時を突破したい
甘酸っぱい青いトキを
いつまでも振り返ってしまう過去を
懐かしいな~ん
て
笑い飛ばしたい☆
いつまでも引き戻されそになる
弱虫Shino
振り返るな~前を向け~
ふんが~ふんふん~
全力疾走や~~~~ッ☆
