見積もりに載っていたチャペル装花のお値段、確か4万円か5万円でした。
それが基本のセットとして付いてくるものだと。
でも、式場契約時の初期見積もりには入っていなかったんですよ。
そこである時思ったのです。
これ、無くても挙式は成り立つということだよね?と
「無くても大丈夫ですが、お花が全く無くなってしまうので寂しいかもしれませんね。次の打ち合わせで詳しく話しましょう」
とメールで言われ、うーん確かに席端のが無かったら寂しいかな…と思っていましたら。
なんと、席端のお花はサービスで付いてくるものだったのです
お花、あるじゃん
あ、生花じゃないってことなのかな?
確かめそびれました。
または、席端のお花も取りたいと思われたのかも。
で、どこのお花が有料なのかというと。
当日のこの写真の…
席端のお花は緑丸です、これだけでも全然大丈夫ー‼︎
…といいながら、青丸のキャンドルは素敵だねって言って付けました。笑
1万円くらい…?忘れましたが、とにかく単品のお値段で付けられました
でも思ってたより牧師台から遠いな
公式のお写真を拝借…
内装自体がデコラティブだからね。
だって、
とはいえ、手元のフォトジェニックさを求めるなら、牧師台のお花はあった方が良かったかもしれないし。
お花に囲まれて愛を誓うのも、素敵だし。
節約できるところはするべき!じゃなくて、納得のいく出費なら良いのかなーと思う今です