今日はヘッドハンターに縁のある一日でした。


ランチにヘッドハンターと待ち合わせ。

その前に会社に英語の電話がかかってきて事務の子が困っていたので助けてあげました。

明らかにヘッドハンターなので、「ふざけるな」といって電話をきればいいのですが、そこは日本人の弱いところで英語だとどうしても邪険に扱えないようです。困って僕に電話が回ってきたので丁重に応対しておきました。


さてお昼の案件は、某コンサルティング会社。

紹介案件ではなく提案型のヘッドハンターなのでポジションも決まっていません。


そういえば、最近ヘッドハンターに詳しくなったので解説します。(私の分析によるので正確ではないかもしれません)


活動方法から3つに分類されます。

①紹介型・・・データベース等に蓄積された人材情報と会社の求人情報をマッチングさせて紹介するタイプ。リクルートやインテリジェンスなど。従来はデータベース構築のための費用がかさんで進出が少なかったようですが、最近はエンジャパン等の共通利用型のデータベースができたので雨後の筍のように増えています。

②サーチ型・・・起業からポジション、人材などの希望を承って、ヘッドハンターがそれに見合う人材をスカウトする。よく英語で係ってくる怪しげな電話はこのタイプ。

③コンサル型・・・案件からコンサルするタイプ。新組織構築などをアウトソースするイメージ。募集人材のタイトル、スペック等もお任せ。業界やビジネスの深い知見が必要となる。ラッセルレイノルズ等が有名。こちらはコンサルタントなのでヘッドハンターも超一流のキャリア、学歴を誇っています。一流コンサル出身、MBA保持者が多いです。


利益モデルからも2つに分かれます。

①コンティンジェンシー・・・人材紹介実績に応じて、採用人材の年収の30%から40%程度を成功報酬として受け取る。

②リテイン・・・着手金を活動費用として受け取る。たとえハイアリングに至らなくても着手金は返還しない。それだけに高い成功率が要求される。成功報酬が付け加えられることもある。


エグゼィティブ案件はサーチやコンサルでしか出てきませんね。

人材データベースにはあまり良い案件はありませんね。

やはりシニアマネージャーになってからはサーチやコンサルに声をかけられることが多くなりました。