治験ボランティアという存在をご存知でしょうか? 

多くの人が「副作用が心配」「高額アルバイト」というような認識を持っているかも知れません。
ここでは、正しい治験の理解を持っていただけるよう説明をさせていただきます。

 

治験とは
「くすりの候補」が「くすり」となって、患者さんの治療に使われるようになるためには、国(厚生労働省)から医薬品として承認を得なければいけません。
そのためには健康な人や患者さんのご協力によって、効き目(有効性)と副作用(安全性)を調べる必要があります。
この試験を「治験」と呼び、治験で用いられる「くすりの候補」を「治験薬」と呼んでいます。

 

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◆治験ボランティアの声
治験に参加された方のご意見の一部をご紹介致します。
通院治験に参加しました。初めての参加でしたので心配がありましたが、担当された看護士の方々がとても親切にしていただいたので安心して参加することが出来ました。

また、病院の娯楽設備もDVDやゲームなどもあり、有意義な治験を体験できたので、もう一度参加したいと思います。
東京都在住 K.Mさん(48)男性

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