いろんなこと影響されて、無理にしようとするので、失敗する。



聖人ぶって無理にするから、その反動で変態的な行動がしたくなる。



聖人ぶると気が狂いそうになるわ。



お金とかSEXとか一番好きなくせに、興味のないふりしてるとえらい目に合う。



神とか求めるんだったら、お金とかSEXの延長上に求めるのがやりやすい。



それだったら、安心して求められる。









独身で気楽でいいなあ。。とよくいわれる。



ほんとに気楽だなと思うけど、結婚していて、特に小さいこどもがいる友人は正直うらやましい。



3,4歳くらいの女の子に「パパ~」とか「おとうちゃーん」とかめちゃくちゃいわれたい!!



それで、おもいっきり甘やかして、いつもいっしょになんかして遊びたい。



うるさい小言は母親にまかせて、自分はやさしいパパでいる。



これはちょっと・・ということだけ、・・・叱る。



時々、めんどくさそうに子どもの相手をしている親をみかけるけれど、「俺とかわれよ!」思う。



でも毎日子どもの世話してると、うっとしい時もたくさんあるんだろうなあ。



いまは友人のこどもと気がむいたときに遊ぶのが一番いいや。






愛読書のプレアデス人をチャネルしている本によると、およそ30万年前にプレアデス人などから地球を見事に奪い取った生命体がいて、以来今まで、その生命体は、人間の感情を食料にしているという。


不安・恐怖・怒り・混沌などの感情らしい。


戦争やテロ、または映画などで恐怖をつくりだし、その人類が出した莫大な感情エネルギーを食物にしているという。


しかし、2012年12月のアセンションの時期が近づき、いままでどおりにはいかなくなってきているらしい。


つまり、恐怖を食料とする生命体(黒シャツチーム)は、存続が難しくなってきていて、その代わりに愛を食料としている生命体(白シャツチーム)が再び巻き返しを図っている。


その勝負の鍵となるのが、愛・平和・連帯感・分かち合いなどの感情がそうらしい。


宇宙にも並行宇宙があって、無数のパターンの宇宙が同時にあって、地球も同じく無数のパターンがあり、黒シャツチームが再び勝利した暴力と暴虐の世界が支配する地球と、白シャツチームが勝利した愛と平和が勝利した世界があるという。


どちらの地球に存在するかは、その人それぞれのあり方、生き方にかかっている。


2012年12月22日からフォトンベルト(銀河の中心からでている光の帯)に入り、それが2千年続くという。


プレアデス人がいうには、地球が今回アセンションをすると、それを機会に銀河系が大きく変わり、銀河系が変わると宇宙全体にも進化の波が大きく押し寄せるという。


今、宇宙中にいるのあちこちの数千・数万の生命体が地球の祝福を観察しにやってきているという。


これが本当なら、すごいタイミングで生まれてきたもんだ。