●考察
※ほぼ想像、印象。
グクは義父達から虐げられており、母も慌てふためくだけでいいなりな様子。
毎日教室に行っていたとあるから、
居場所が無かった、
つまり少なくとも教室に通うようになった期間は虐待を受けていたと思われ、
理不尽な扱いと無関心にさらされる生活が続いている。
→教師の態度からも、反抗的で何も言わないので、義父達の虐待は止まらないし庇われないしエスカレートしそう。
特にユンギを慕ってピアノを一緒に弾いたりしており、
20年5月に教室がバレてユンギが退学になった件は、
自分がいなかったらそうならなかったのではと悲しそう。
22年4月7日、ピアノを弾いて涙している。
4月11日にはおそらく皆といて、テテの背中の痣を知る。
同日夜、ふらふら彷徨って喧嘩をふっかけるように殴られる状況を作ったりする。
風が吹くと倒れる草みたいに頼りない、頼りない自分を見て失笑。
グクの状況も自殺してしまいそうなくらい辛い状況だが、どうでもいいと諦めた感じはしない。
無言で教師に反抗したり嘘なんかつきたくないと思う性格や、ふらふらして死が頭をよぎるくらい参った状況だが、意志が強く頑固で、自分で今の状況を打開しようと立ち向かっているように見える。
大人になりたいのは、
早く働ける年齢になって生活したいからという意味もありつつ、
子どもじゃなくなりたいから?
グクのnotesからは他メンバーの様子や考えが伝わってこないので、
ヒョン達の事はあまり知らないのでは。
それは年下だからか。
この辺りから、出来ない事やわからない事は
自分が子どもだからと感じていそう。
ユンギの焼身自殺に怒るのは、
相手が大事なヒョンだからはもちろん、
自分がやってはいけないと思っている事をしたから。
だから、死にたいくらい辛いが死んだら全てが終わりじゃないか、それは嫌だ、
と考えていると読んだ。
事故のnotesの問いの答えも、生きなくてはならないと答えそうな強さがグクにはある印象。
女の子のnotesのストーリーでの意味は、死んだらどうなるか。
死んでしまったら、自分に関心を持ってくれた人の存在も行動も知らないままになると表現しているか。
●考察した結果の妄想
生きなくてはならないは、ナムの言葉と重なる。
グクは、どんなに辛くても生きなくては大切な事も知らないままになってしまう、という事を皆にやってみせる役回りかも。
グクはユンギの退学は悲しむわりに、
自分の事になると、嘆いたり相手を憎んだりする言葉などがなく、
ひっそりと泣いてたり。
ヒョン達が悲しいと僕も悲しい
みたいなところがありそう。
追記↓