相当緊張しました。
まず
聞いてはいたんですが、
狭い。
そいで、
くらい。
赤黒い感じでした。
受付がどこかわかりにくかったです。
しかし進むとすぐ横に受付発見。
「こんにちはー入館料1000円になります」
1000円払う
ついでに父も払う。
大きなお人形がお出迎え。
雰囲気に圧倒されながら進む
足が震える
我ながら相当緊張していた様です。
絶対お人形にぶつからないようにこけないように
めっちゃ周り気にして歩きました。
受付で荷物を預かるのは正解ですね。
あれ荷物もって進んだら確実になにか壊しますもん。
狭いっすもん。
で、ずんずんっと。
日本人形系の子達はあんまり見てなかったんですが
何て言うか。
お人形というより、創造物って感じでした。
ニ、三体あ、人形だ。と感じたものはあったんですが、殆どは作品っていうか何て言うか。作品とはちょっと違うんですけど、一つの絵みたいな感じでした。
私の目指している物とは掛け離れているように感じました。
恋月姫さんは人形!って感じでした。
他何体か、あぁ人形だなぁと思えたこがいて、
コの字型に並べられたガラスケースの中に入ってるアンティーク系のビスクさんたちは
自分がなんでこの中に入っているのかが分かっていないようなお顔をしていました。
なんで私ここにいるの、的な。
一人、めっちゃ目の合うこがいて、 その子は少し頼もしかったです。
うーあーえっと。
一番純粋に感動したのは
可淡さんの作品さんたちでした。
どこか痛々しいんですが清清しいというか正当というか
何というかすごいの一言でした。
どこか何かを待っているようにも見えましたが、何を待っているんでしょうね。
可淡さんかな、それともなんなのかな。
自分の役目が終わるのを待っているような気もしました。
綺麗で愛狂おしくてどこか寂しげで、そしてとても前向きな作品さんたちでした。
恋月姫さんのお人形は思っていたよりもあったかかったです。
写真集で見るよりもぜんぜん前向きでした。
元気でうーん繊細というよりうーん丁寧でした。
『お人形』という感じが一番濃かったかな、思っていたより小さかったです。
「あ、こんなに小さいんだ」となんだかね。かわいかったです。
三浦悦子さんの作品はあまり私は好きではなかったんですが、(痛々しすぎて)実際目の前にあると
写真で見るのとは違う、芯の通ったモノを感じました。
わりと明るかったです。形はグロいもののなんというかよくわからないんですが、
思っていたモノとは反してエグさがなかったというかなんというか。
よくわからない魅力がありました、ね。
これは批判になってしまうんですが、一つだけ、これは何?とかんじたモノがありました
何にも感じない。顔と胴体が何か文字の書いてある白い箱に入っているのですが
私にとって「なんだかわからないもの」としか言えない粗末なものでした。
こんなことまだ一体も作り上げてはいない私が言ってはいけないんだろうと思いますが。
人の作りだしたものって何かしらのエネルギーのようなテレパシーの様なものが
その周りで感じられるんですが、何も感じない。そこにあるのさえ何の意義も見出されない
存在を哀れに感じるほどでした。
こんなこと書いて何になるんだとも思いましたが、これをみて私がこういうものはこんな風に人様に思わせるようなものだけは作らないでおこう。と感じたからかきました。
不快に思った方すみません。
まあそれは置いておいて。
名前を覚えておこうと思ったのに全然覚えてなくてかけないのがっショックです。
が
すごく落ち着いた雰囲気のお人形さんがいたので。
あの子が私は一番好きです。
なんだか優しい穏やかな子でした。
一晩寝たら雰囲気しか思い出せないんですが、すごくいい感じでした。
私の目指す人形像に一番近かったからかもしれません。
そんなこんなでたったの15分ぐらいでしたがものすごく疲れました。
足は始終震えっぱなしだし。
いたるところに作品が置いてあって、あ、ここにも!って感じでした。
全体の雰囲気はなんだか統一感のなかったようにも感じました。なんだか人形が好き人が集めた人形たちを飾ってるような。上のほうにあったり下のほうにあったりでしゃがんだりよく見えなかったりしたので少し残念です。
作家さんの雰囲気とあってなかったりもしてたんでしょうか、周りの雰囲気に化かされて不気味に見えるこたちもたびたび見ました。
やはり、人形をしっかり見るのは、こういうたくさん置いてあっていろいろな種類が見えるのも良いとは思うんですが、作家さんの人形を見に行くのは個展とか、そういうののほうがいいように思います。
作家さんのお人形の雰囲気全部を見たい方にはあまりお勧めできないかと。
でもお人形を見に行くだけなら十分だと思います。
軽装で行かないと狭いのでそこは注意ですね。
なんだかんだいってポストカードの一枚でも買ってくればよかったのに、ただ行って帰ってきたのでアフォでした。
いやーしかし貴重な体験でしたねー。
影響されるかもーとか言ってたんですが、それはなさそうです。
いやー。疲れました。
こういうのって締め方がわからない^^
私、家帰って自分の人形の顔見てすごい安心しました。
私このまま頑張ろうって、そう思いました。
これからもがんばっていくので応援よろしくお願いします!
では!