■ビジネスモデルについて学ぶ理由
ビジネスモデルについてという内容で記事を書こうと思います。
参考書は井上 達彦さんの「ゼロからつくるビジネスモデル」です。

内容に入る前に、ビジネルモデルを学びたいと思った背景について話します。自分の尊敬する西野亮廣さんが次々に面白い事業を始める姿を見て、自分もあんな面白い事をしてみたい!と思う様になりました。

しかし、何から勉強すればいいのかわかりませんでした。とりあえず、西野さんのお話を聞いたり、記事を読んだりしているうちに、「どうやらビジネスモデルとお金について知っておかないといけないっぽい」と思う様になりました。そこで、今回はビジネスモデルについて、勉強した内容を紹介しようと思います。

参考書は井上 達彦さんのゼロからつくるビジネスモデルという本です。
この記事ではビジネスモデルを学ぶ事の重要性についてお話できたらと思います。

■アイディアの発想
では早速ビジネスモデルについてお話する前に、ビジネスモデルを作る以前に、ビジネスチャンスを見つけるアイディアを考える力についてお話します。
井上さんは、日本人はビジネスチャンスを見つける力が他の国に比べて低いと主張されています。確かに、普段街を歩いていて、「ここにビジネスチャンスがあるんじゃないか」と考えた事はないなと思いました、、

なぜチャンスを見つけられないのか、それについてはアイディアが足りないからという原因が考えられます。アイディア(創造力)が日本人に不足している理由として、学校教育に原因があるみたいです。

本の中では、「最後に何か質問はありますか?」この質問に対して、日本の学生は頭が良いと思われる為に質問する。その質問は本当に自分が疑問に思った事ではなく、自分の能力を示す為のパフォーマンスになっている。と言ったような主張が紹介されていました。この意見を見た時に自分の事だと思い心臓がきゅっとなりました。だいぶ表現がダサいですが、、、(笑)

幼少期から自分のアイディアを積極的に発言してきた国に対して、自分の考えを持つ習慣がついていない、日本はどうしてもアイディアが劣っている様です。ではそのアイディアはどのようにして生まれるのか。
これについては2種類のアイディアの出し方が議論されているそうです。

①客観的に周りを分析してアイディアを出す。→科学的なアプローチ
②主観的に考えてアイディアを出す。→芸術的なアプローチ

めっちゃ抽象的で何を言っているのか自分でもわからなくなってきました、、
とりあえず、アイディアを出すときには、①の様に、周りを分析して科学的に発見するやり方と②の様に、主観的に創造するやり方があるみたいです。

どっちのアイディアの出し方がいいのかは時と場合により、どっちがいいのか一概には言えません。
やばい、どっちの力も欠如している、、
そう思って読んでいる途中に挫折しそうになりましたが、浜口 隆則さんという起業家を支援されている方によると、どうやらアイディアは逆上がりと同じで鍛えれば出来るようになるらしいです。

ほんとですか!逆上がりなら小学校の時にずっと出来なくて、手が鉄を生み出しているのかというくらい鉄棒を握りしめて練習して、やっと出来る様になりました!!
懐かしい想い出は一旦置いといて、今までの話をまとめると、
ビジネスモデルを作るためには、アイディアを発想する事が大切→アイディアを発想する方法は2種類あるらしい→え、マジすかでも日本教育のせいで(責任転嫁)アイディアを創る力皆無です→アイディアを発想する力は鍛える事が出来る→やった!鍛えます!
という流れです。
この本では、アイディアを創る力の鍛え方からビジネスモデルの作り方までを様々な例を基に学べるらしいです。前置きをおさらいした所で早速本題に入ります!

■ビジネスモデルの重要性
ビジネスモデルの重要性を伝える上で、エジソンについて言及したいと思います。エジソンは電球を発明した人物と誤解されがちですが、電球を発明した人物は他にいます。じゃあエジソンはナニモンじゃ。
そう思い調べた所、実つはもっとすごい人でした。電球を発明した人を発明家とすると、エイジソンは電球を電灯に昇華させて、事業化するというイノベーションを起こしたイノベーターだったのです。
電球を作っただけでは、今の様に街中が光であふれる事はありませんでした。エイジソンは電気を発電する発電機をつくり、その電気を家庭に届ける送電機をつくりました。そして、使用した電気量を可視化し、電気量に応じてお金をとる仕組みを作る為に、メーターとスイッチを発明しました。
唯の光を発する塊だった電球から、街中に光を届ける仕組みづくり、事業化に成功したのがエイジソンの偉業でした。

この参考書では更にエイジソンの事業化の方法に注目しています。
エジソンは資金を集める為に、電灯が完成する前から素晴らしい電灯を発明したとほらを吹き、自分の夢を越えたかだかに語って投資家から資金を集めました。そして、実際に集めたお金から、市場の顧客に対して、施策品を創り、顧客の反応を確かめながら電灯の改良を続け、電灯を完成させ、広めていったのです。

今までの話をまとめると、エイジソンは電球を発明した人ではなく広めた人→広める上で、資金の集め方、商品の完成の仕方が最先端だった→資金の集め方クレイジーすぎる→エジソンは発明家ではなくイノベーター

ここで言うイノベーターとはゼロイチ(全く新しいモノを発明する人)ではありません。新しい仕組みやシステムを考える人です。

最後にエジソンのかっこいい言葉でこの話を締めくくります。
「どれだけ素晴らしい発明でも広まらなければ意味がない。広まる仕組みをつくる事が肝心だ」
説得力がすごいですね、、、この商品を広める仕組みを考える事こそビジネスモデルを考えるという事です。従って、エジソンの偉業のもう一つはビジネスモデルの作り方の方法を示した事だったのです。

 

■イノベーションとは
先程から発明よりイノベーションってもっとすごいよ!的な事を言い出している自分ですが、そもそもイノベーションって何なのと思っている方もいらっしゃると思います。
イノベーションはゼロイチの発明とは違い、ありモノとありモノを新しく組み合わせて社会的価値を提供する事です。
分かりずらいので今目の前にある、デミグラスバーガーに例えて説明します。(現在コメダ珈琲からお届けしています。)
初めて、肉やチーズ、レタス、パンなどを創った人は発明家と呼ばれるでしょう。しかし、それらの食材を組み合わせて、パンで挟むという新しい仕組みを考え、社会にデミグラスバーガーという新しい価値を与えてくれた人物はイノベーターと言えます。
逆にわかりづらくなってたらすいません、、(笑)

イノベーションの要素には製品、プロセス、ビジネスモデルの3種類があります。前述のデミグラスバーガーは製品のイノベーションと言えます。
仮にこのデミグラスバーガーを創るプロセスでかなりのコストがかかっていた場合、そのコストを生産方法で下げる事ができ、販売価格を下げる事に成功したのであればそれは、プロセスイノベーションであると言えます。
そして、そのデミグラスバーガーの価値をお客様に届ける仕組みを変え、(コメダ珈琲が販売方法を激変させる)新しい価値を社会に提供した場合、それはビジネスモデルのイノベーションという事になります。
追伸:コメダ珈琲さん僕は今のデミグラスバーガーで十分満足です。

■まとめ
だらだらと書いてきましたが、今までお話したことでビジネスモデルの重要性が何となくわかってきました。
要するに、製品やプロセスのイノベーションを起こすだけではなく、その価値をお客様に届けるビジネスモデルのイノベーションを起こさなければ、最大の価値を提供する事は出来ないみたいです。
ビジネスモデルめっちゃ大事やん。この勉強初めてよかったありがとう。

今回はビジネスモデルの重要性について書きました。意外と文章書くの楽しいかもしれない。内容の出来は一旦置いといて。
次回はビジネスモデルを学ぶ意義について書こうと思います。
また明日お会いしましょう!