余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話。の感想 | monologue

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映画・ドラマ・ドキュメンタリー・推し記録♪美しい彼・みなしょー・EBiDAN・King & Prince・Snow Man・なにわ男子、好きが渋滞中。夫+次男+犬1+猫8と暮らしてます。好きを書くブログ。職業:美容師

おはようございます♪

Netflixの

余命一年と宣告された僕が、

余命半年の君と出会った話。

を観ました  ネタバレほぼなしです



タイトル通りのお話です

生きてる今を大事に過ごすこと

そう思える作品でした


生きたくても生きられなかった


命が期間限定になっていない

なんの負荷もない今を楽しまねば

改めてそう思わされた作品


ひとりはずっと前から病気で

もうひとりはある日突然病気を知る


生を諦めたふたりが出会い

もっと生きたいと願うお話です


森田碧さんのこちらが原作 未読です



永瀬廉演じる秋人の秘密と

出口夏希演じる春奈が残した秘密


最後にそれがわかって

さらに泣けちゃうわけです


途中からもう涙腺が...

そりゃ仕方ないよね

だって期間限定の恋なんだもん



監督は今夜、世界からこの恋が消えてもの三木孝浩

君の膵臓をたべたいの脚本:吉田智子

の音楽の亀田誠治



そろいにそろった3人です⬆︎ 


三木監督のみっちーの映画

今夜、世界からこの恋が消えても 

これも最後で泣かされたーーー



ラストのここで⬆︎さらに泣くってやつ


話それました


それぞれの病室で見ることになった花火

ここもよかったし



どちらの親の演技もリアルで泣けちゃって

そこもさらによかったです



ガーベラの花束の本数によって意味があること

はじめて知りました


最後の横田真悠ちゃんのつぶやきでさらに泣けちゃう...



画像は予告編などからおかりしました



まだの方はぜひNetflixで♪


最後までお読みいただきありがとうございました