おはようございます♪
イップスとアンメットの1話と
好きなオトコと別れたい
RoOT / ルート
奪われた僕たち
は最新話まで観終わりました
感想はまた後日♪
マイストロベリーフィルム
最終回観てなくて昨日観ました おそっ!
2022年春に株式会社KADOKAWAから
BLドラマ作品に特化したレーベル
「トゥンク」が誕生
1年限定 ドラマ枠 人気で2年に延長
「ドラマシャワー」で放送開始
第一弾は『不幸くんはキスするしかない!』
通称ふこキス
そしてトゥンク枠の最後を飾った12作品目
それが今回のマイストロベリーフィルム
今回は女子が出ていてメインはこの4人
好きの矢印は一方通行で恋人としては
最後まで交わることのなかった4人
凌➡︎光
光➡︎美波
千花➡︎凌
観た人にしかわからないと思われますが
光と凌の最後の階段でのシーンがよかった
光:凌の気持ちに気付かなくてごめん
......これからどうする?
お前が友達やめたいなら俺はそれでも...
凌:そのまんまでいいよ
⬆︎一瞬 光は凌と?と思ったけど違った
凌は光と恋愛関係になれないのはわかってたのよね
光が美波にフラれてじゃ次は凌ってことではない
だからこそ最初で最後のワガママとして
光の手を握るのよね
それを握り返してくれた光
深田くん演じる凌は涙目になっていて
言葉は静かだけど熱量のある芝居でした
見入っちゃったょ
自分の気持ちを封印してまでも
光とこの先も友達として
今までと変わらずにいることを選んだ凌
これまでのドラマシャワー枠の作品は
永遠の昨日を除いてはハッピーエンド
今回の作品の最後をあえてそうしなかったのは
この展開が同性愛の中には当たり前にある
気持ちを伝えることすら出来ずに終わることが
少なからずあるからなのかな〜って
深読みしすぎ?
何のドラマか忘れちゃったんだけど
俺らの初恋はまず叶わねーから
⬆︎正確なセリフじゃないけどね
気持ち言えずに終わるパターン
そばで見てるだけパターン
あるだろうな
今回のマイストロベリーフィルムが
一番リアルな感じがします
このドラマシャワー枠が新たになったのが
ドラマフィル枠
その第一弾が奪われた僕たち
怖いよ〜⬆︎
最後までお読みいただきありがとうございました