真夜中ですが、こんにちは♪
少し前に始まりましたドラマ
僕らのミクロな終末
ご覧の通りBLドラマ。
10日後に隕石が衝突する設定。
隕石衝突系、いくつかあります。
ZIPのドラマ
サヨウナラのその前に
Netflix作品
ドント・ルック・アップ
小説・凪良ゆうの
滅びの前のシャングリラ
美しい彼の原作者ですね♪
新海誠監督作品
君の名は
彗星でしたが衝突系
理由はともかく地球が終わる設定の作品で一番印象的な作品はこれです↓
渚にて
1959年のアメリカ映画です。
1957年の小説ON THE BEACHが原作
この映画のあらすじ
1964年に第3次世界大戦が勃発、核兵器が使われて北半球は放射能汚染で壊滅的、南半球に放射能が届くまで5ヶ月。オーストラリアの都市も次々と放射能で死滅、自殺用の薬が配給され、やがてオーストラリアも放射能で汚染されていく。
お先真っ暗なお話で…
この映画を東日本大震災のすぐあとに鑑賞したのでなかなかの衝撃でした。
実際に原発が大変なことになっていたので
映画がよりリアルだった。
さらにもっとリアルはこれ↓
チャイナ・シンドローム
1979年米
アメリカの原発で事故が起こる話。
日本人にはリアルな映画。
隕石が衝突するとか地球の命が期間限定になるとかあり得ないけど可能性はゼロじゃない…
ひとまず、楽しいことを考えよ。
僕らのミクロな終末
隕石衝突が回避されるよう願うばかり。
最後までお読みいただきありがとうございました。