俺を見上げ微笑む彼女の指が
俺のシャツのボタンを外す
俺も彼女のルームウェアのファスナーを降ろしていく
柔らかなキャミソールの下
隆起した彼女の胸の突起をその上から摘まんだ




「はぁぅんっ…」



その声…

甘く媚びを含んだ吐息が漏れる



彼女のその声を他の誰にも聞かせたくない





バカだな…
この部屋には二人しかいないっていうのに…



会えない時間…
彼女が他の男の元へと
行ってしまうのではないかと不安になるのだ



未来の約束など出来ない…



俺との未来を期待をさせてはいけない


勝手だな…俺は…

なのに今はその己の身勝手さが
自らを苦しめているのだから自業自得だ












はだけたキャミソールをそのままずらし
露になった膨らみに唇を寄せた






柔らかなその感触は
俺の中に彼女への優しい気持ちを芽生えさせ
それと同時に
息苦しいほどに
彼女を独占したい想いを更に募らせた