ベッドの中で眠れずに寝返りを打つ
横では夫が寝息を立てている
平穏で幸せな…毎日
何不自由無い生活
毎朝早くに家を出て
残業で深夜になる日もある
それでも
夫が愚痴を漏らす事は無かった
感謝…している
夫婦の会話が無いことなど
取るに足りない事
子どもたちのことを
全て私が決めなければいけないのも
それはそれで…いいのだ
姑が三人目…男の子を望んで
時折電話をかけてくることも
娘達が大きくなり外に働きに出たいけれど
夫がよく思わないからと諦めている事も
きっと…
私の抱く不満など
取るに足りない事…
贅沢な…悩みなのだ
…私は恵まれている
鼻の奥に
彼の香りが蘇る
こんな私を好きだと言ってくれた…
恵まれた生活の中で
時折感じる空虚感…
それに目を瞑っていれば
このままのそこそこの幸せの中にいられる
彼の温もりと香りを思い出すと
満たされる自分がいた
こんなに満たされる事など
ずっと…無かった
横では夫が寝息を立てている
平穏で幸せな…毎日
何不自由無い生活
毎朝早くに家を出て
残業で深夜になる日もある
それでも
夫が愚痴を漏らす事は無かった
感謝…している
夫婦の会話が無いことなど
取るに足りない事
子どもたちのことを
全て私が決めなければいけないのも
それはそれで…いいのだ
姑が三人目…男の子を望んで
時折電話をかけてくることも
娘達が大きくなり外に働きに出たいけれど
夫がよく思わないからと諦めている事も
きっと…
私の抱く不満など
取るに足りない事…
贅沢な…悩みなのだ
…私は恵まれている
鼻の奥に
彼の香りが蘇る
こんな私を好きだと言ってくれた…
恵まれた生活の中で
時折感じる空虚感…
それに目を瞑っていれば
このままのそこそこの幸せの中にいられる
彼の温もりと香りを思い出すと
満たされる自分がいた
こんなに満たされる事など
ずっと…無かった