「ダメだって…
メイク落ちちゃうから」

「落ちないようにやるから」

「じゃなくて…ね
時間が…」

「すぐ終わるから」






すぐ…終わる?





何よ

それ…





自分だけ…良ければ…いいの?






そうしてる間にも

スルスルと服を脱がされ

ストッキングへと彼の指がかかる



「待って」

ん…なに?

「ねぇ?自分だけ?」

「え?」

「そんなの…許さないから」

「え?え?」




身体を起こし彼の上へと馬乗りになる




「ねぇ?
先に…私を気持ち良くして…」














ニヤリと彼が笑う



「ああ
ほら…乗れよ」



彼の顔の上へと腰を落とす



「ふっ…
やだって言いながらさ
もう…びちょびちょじゃねーか」

「あうっ…ん…」




舌先でひと舐めされると

背骨を快感が走って行く…



ん…はぁっ…あ…ぁぁ…



強く弱く舌先で愛撫され

その合間には蜜を強く吸われる…



「どんどんあふれてるくんだけど…」



そう言いながら

彼が音をたてて蜜を吸い上げる…



差し込まれた舌がリズミカルに

私を絶頂へと誘った…