くちづけを深めていくと

彼女が自分の手を

俺のジャケットの中へと入れた

それは

俺の肌に

早く触れたいという気持ちの現れ…




俺はその場にジャケットを脱ぎ捨て

彼女のスカートのファスナーを下ろし

床へと落とす

彼女は俺のベルトのバックルに手をかけ

ファスナーをおろし

まだ柔らかなそれに手を添わせた




「ベッド…行こっか?」



彼女の耳元にそう囁く…

俺の言葉が聞こえないかのように

俺の胸に頬をつけたまま

彼女は下着の上からさすり続けた








「窮屈そう…」





そう言いながら

俺を見上げる彼女の瞳は潤んで艶を放つ





「ふ…
まだ……酔ってんの?」

「ん…
みたいね…」