片脚を持ち上げられ

彼がリズミカルに私に打ちつける


そのたびに

硬くなった彼自身が

奥深く私の快感の源を刺激する



静かに打ち付けるその刺激は

私の意識を己の快感へと集中させる


首筋に感じる彼の吐息が

私の肌を湿らせていく



イキタイ…



後少し…

はぅ…ッ……あんッ…

もっ…と…

お願…い…




もっと…強く…深く…



なのに

彼も己の快感に集中しているのか

それとも

私を焦らしているのか

もどかしいあせりが私を襲う



イキタイ…の…




腰を掴む彼の指を

肌から外すと

その指を敏感な突起へと導く


彼の…指が…そこをこすり上げた


数度繰り返されるその動きは

焦らされた身体を呆気無く

のぼりつめさせた




ひぁっ…あッ…ッ………




身体を反らせた私の肩を彼が抑える









その優しい束縛が嬉しい…



彼に突き上げられ続ける奥深くから

私をさらう波が起こり

息を止めてその波に身を任せた