隣の部屋から聞こえる彼の話し声
それは誘いの電話のようだった
彼の口ぶりから
きっと相手は目上の人
申し訳無さそうに
私を送ると言う
そんな事…いいのに
なのに
終ったらうちに来るって!?
何時になるのかしら…
呆れた気持ちで
洋服を選ぶ彼を見ていたのに
その楽しげな様子に
そんな事は
どうでもいいように思えてくるから不思議だ
洋服を身にまとい
髪を手櫛で整え
彼と部屋を出る
来た時と同じ
私は後ろの席へと座る
自宅の駐車場
「何時になるかわかんねーけど
いいだろ?
来ても」
「ん
寝てても…いい?」
「あはは
もちろん…寝てな
下まで来たら電話するから」
「わかった」
車のドアに手をかける
「なぁ」
「ん?」
運転席の彼が
後部座席へと身をよじる
「りん…
なぁ?
顔…」
「顔…?」
「…こっち来いって」
「え?」
顔を近づけると
彼の手で強く引き寄せられ
唇が重なる

私から唇を離す
「ほら
早く行かなきゃ」
「ああ…」
「…気をつけてね」
そう言ったのに
離れない彼の頬を挟んで
今度は…私が唇を重ねた
※メッセージを頂いた方へ
順番にお返事しています。
遅くなってしまい申し訳ありません…
今しばらく
お返事
お待ち頂けると嬉しいです…
りん
それは誘いの電話のようだった
彼の口ぶりから
きっと相手は目上の人
申し訳無さそうに
私を送ると言う
そんな事…いいのに
なのに
終ったらうちに来るって!?
何時になるのかしら…
呆れた気持ちで
洋服を選ぶ彼を見ていたのに
その楽しげな様子に
そんな事は
どうでもいいように思えてくるから不思議だ
洋服を身にまとい
髪を手櫛で整え
彼と部屋を出る
来た時と同じ
私は後ろの席へと座る
自宅の駐車場
「何時になるかわかんねーけど
いいだろ?
来ても」
「ん
寝てても…いい?」
「あはは
もちろん…寝てな
下まで来たら電話するから」
「わかった」
車のドアに手をかける
「なぁ」
「ん?」
運転席の彼が
後部座席へと身をよじる
「りん…
なぁ?
顔…」
「顔…?」
「…こっち来いって」
「え?」
顔を近づけると
彼の手で強く引き寄せられ
唇が重なる

私から唇を離す
「ほら
早く行かなきゃ」
「ああ…」
「…気をつけてね」
そう言ったのに
離れない彼の頬を挟んで
今度は…私が唇を重ねた
※メッセージを頂いた方へ
順番にお返事しています。
遅くなってしまい申し訳ありません…
今しばらく
お返事
お待ち頂けると嬉しいです…
りん