「太輔!お前
彼女、送って来い」
先輩にそう言われ渋々彼女を追いかける
まぁ
先輩も彼女とふたりになりたかったんだろ
しょーがねぇや
適当に探すふりして
うちに帰るか…
って
いるし…
スマホ片手に立ち止まっていた
前から三人組の酔っ払ったサラリーマンが
歩いて来る
危ねえな
そう思った瞬間
男たちと彼女がぶつかりそうになる
既の所で俺が彼女の肩を抱き
男たちを交わす
驚いた彼女が俺を見る
「あ…藤ヶ谷くん…」
「危ないですよ…」
「ありがとう…」
「送ります」
「え?私を?」
「…はい」
「そっか…先輩に…言われたのね」
「いや…そういう訳じゃ…」
「大丈夫よ。ありがとうね」
そのまま
俺に背を向けて歩き出す
その後ろ姿を見ていた
店にいる時は
頭の回転の早い女だなと感心していた
俺みたいな…
アイドルしかしたことない男なんて
これっぽっちも…興味無さげだった
その事に…俺のささやかなプライドは
傷ついていた
街中を歩く彼女の後姿…
コートの裾からのぞく
タイトスカートのスリットから伸びる脚
ワインレッドのパンプス
締まった足首につけられたアンクレット
劣情が…刺激される…
その…アンクレット…
アノ時も…やっぱり…外さないのかな…
シーツの上を泳ぐ彼女の脚が
ちらついた…

先輩みたいな大人の男なんだろなぁ
そのアンクレットに触れる事が出来るのは…
って…
後姿…むっちゃいい女じゃん
彼女、送って来い」
先輩にそう言われ渋々彼女を追いかける
まぁ
先輩も彼女とふたりになりたかったんだろ
しょーがねぇや
適当に探すふりして
うちに帰るか…
って
いるし…
スマホ片手に立ち止まっていた
前から三人組の酔っ払ったサラリーマンが
歩いて来る
危ねえな
そう思った瞬間
男たちと彼女がぶつかりそうになる
既の所で俺が彼女の肩を抱き
男たちを交わす
驚いた彼女が俺を見る
「あ…藤ヶ谷くん…」
「危ないですよ…」
「ありがとう…」
「送ります」
「え?私を?」
「…はい」
「そっか…先輩に…言われたのね」
「いや…そういう訳じゃ…」
「大丈夫よ。ありがとうね」
そのまま
俺に背を向けて歩き出す
その後ろ姿を見ていた
店にいる時は
頭の回転の早い女だなと感心していた
俺みたいな…
アイドルしかしたことない男なんて
これっぽっちも…興味無さげだった
その事に…俺のささやかなプライドは
傷ついていた
街中を歩く彼女の後姿…
コートの裾からのぞく
タイトスカートのスリットから伸びる脚
ワインレッドのパンプス
締まった足首につけられたアンクレット
劣情が…刺激される…
その…アンクレット…
アノ時も…やっぱり…外さないのかな…
シーツの上を泳ぐ彼女の脚が
ちらついた…

先輩みたいな大人の男なんだろなぁ
そのアンクレットに触れる事が出来るのは…
って…
後姿…むっちゃいい女じゃん