「…太輔…く…ん」


ふふふ

それって…

オッケーって事だよな



「決まり」

「え? なに?」


彼女の身体を抱き上げた


「キャッ
降ろして
ねえ
降ろして」

「しっ
暴れると危ないだろ」




寝室のベットの上に降ろして

そのまま

彼女の上になる








彼女を見下ろす

彼女が俺を見上げる


ぶつかる視線を互いに逸らせずにいた






「ん?」

「ねぇ…」

「ん?」

「いいの?」

「え?」

「いい…の?」





なんだよそれ?

いいの?って…




この状況なら

いいのか?って

俺が聞くんじゃねーのか?

普通…





ああ…

調子狂う…ったく…