NOVEL…その後7 | アラフォーだけど藤ヶ谷太輔くんを好きでもいいですか?
「そろそろ行かないと…」
「ああ」
起き上がり服を着る彼女…
固く感じるその背中
えっ?
怒ってる…?
俺…やっちまったかな…
本当は
今日
ランチして
ゆっくりお茶でもして
普通のカップルが過ごす休日を
過ごすつもりだった
下半身の欲望に勝てない俺は
やっぱり
ガキだ…
しかも
もっと
ちゃんと言わなきゃいけないってのに…
ヤリ終わった後に言うなんて…
“家族になろう”
ちゃんと
彼女に伝わったろうか…
マジ…なんだ
くそッ…
はぁ…

呆れられても仕方ねーか…

