るいと風呂に入る
いつもここで風呂に入るから
下着とスウェット上下は置いてある
風呂からあがり水を飲む
「私も…入ってくるね」
「あ…ああ」

ただ
風呂に入るだけだろ?
なんだよ
ドキドキして…
ウブかよ…俺…
「お兄ちゃ~ん」
るいが呼ぶ
「ん?何だ?」
「腕相撲しよ」
「あ…ああ」
るいと布団の上に腹這いになって腕相撲
手加減してやりながら
最後は倒す…
飽きずに何度も…
しまいには両手で本気で倒しにくるから
俺も本気で倒す…
「るいったら
お風呂入ったっていうのに
もう汗かいて…」
「あとちょっとで
お兄ちゃん倒せそうなんだよ」
俺を見て微笑む彼女
湯上がりのその肌は艷やかで
濡れた髪をまとめてあげているから
顕になった白い首筋が…眩しかった
「そう?」
「え?あ
あはは
るい
つえーんだよな」
「うん」
2組だけの布団…
るいが彼女の布団へと入る
「お兄ちゃんは僕の布団使ったらいいよ」
「おう
ありがとな」
電気を消し
横になる

外の雨はまだ強い
雨戸を叩く風の音も止まない
寝返りをうち
るいを見る
健やかな寝顔のその向こう…
瞳を閉じたあどけない寝顔の彼女がいた
るいの胸の上に置かれた彼女の手に
そっと自分の手を重ねる
驚いた彼女の瞳が…こちらを見る

重ねた手に力を込め
しっかりと握る…
いつもここで風呂に入るから
下着とスウェット上下は置いてある
風呂からあがり水を飲む
「私も…入ってくるね」
「あ…ああ」

ただ
風呂に入るだけだろ?
なんだよ
ドキドキして…
ウブかよ…俺…
「お兄ちゃ~ん」
るいが呼ぶ
「ん?何だ?」
「腕相撲しよ」
「あ…ああ」
るいと布団の上に腹這いになって腕相撲
手加減してやりながら
最後は倒す…
飽きずに何度も…
しまいには両手で本気で倒しにくるから
俺も本気で倒す…
「るいったら
お風呂入ったっていうのに
もう汗かいて…」
「あとちょっとで
お兄ちゃん倒せそうなんだよ」
俺を見て微笑む彼女
湯上がりのその肌は艷やかで
濡れた髪をまとめてあげているから
顕になった白い首筋が…眩しかった
「そう?」
「え?あ
あはは
るい
つえーんだよな」
「うん」
2組だけの布団…
るいが彼女の布団へと入る
「お兄ちゃんは僕の布団使ったらいいよ」
「おう
ありがとな」
電気を消し
横になる

外の雨はまだ強い
雨戸を叩く風の音も止まない
寝返りをうち
るいを見る
健やかな寝顔のその向こう…
瞳を閉じたあどけない寝顔の彼女がいた
るいの胸の上に置かれた彼女の手に
そっと自分の手を重ねる
驚いた彼女の瞳が…こちらを見る

重ねた手に力を込め
しっかりと握る…