早く授業が終わらないかと
ソワソワしていた
教授の
「今日はここまで」
の声と同時に席を立つ
雨はまだ降っている
生協に寄ってビニール傘を買う
この生協オリジナルで女子に人気の
ドーナツを幾つか買う
新しいカフェテリアまで歩くには
雨足が強くなリ過ぎていた
いつもは閑散としているこの学食も
今日は理工学部の学生で混んでいた
話しかけれる雰囲気じゃねーな…
いつもの定食を買って食う
昼からの講義が始まる時間になる
学生の姿が少しづつ減る
俺は今日はもう無い
バイト迄は時間があるし
ここで明日提出のレポート仕上げるか…
イヤホンを耳にあて
ぺんを取り書き始める…
どれくらい経ったんだろう…
思いの外
集中していたようだった
気づくと学食には俺と
あとは男子数人のグループが
1組いるだけだった
厨房の中も電気が落とされ暗くなっていた
オバチャンがひとりいるだけ…
あれ?
もういない?
時間は…16:00…
しまった…
あの人はもう…帰ってしまったんだ…

返しそびれた傘を持って
俺はバイトに向かった
ソワソワしていた
教授の
「今日はここまで」
の声と同時に席を立つ
雨はまだ降っている
生協に寄ってビニール傘を買う
この生協オリジナルで女子に人気の
ドーナツを幾つか買う
新しいカフェテリアまで歩くには
雨足が強くなリ過ぎていた
いつもは閑散としているこの学食も
今日は理工学部の学生で混んでいた
話しかけれる雰囲気じゃねーな…
いつもの定食を買って食う
昼からの講義が始まる時間になる
学生の姿が少しづつ減る
俺は今日はもう無い
バイト迄は時間があるし
ここで明日提出のレポート仕上げるか…
イヤホンを耳にあて
ぺんを取り書き始める…
どれくらい経ったんだろう…
思いの外
集中していたようだった
気づくと学食には俺と
あとは男子数人のグループが
1組いるだけだった
厨房の中も電気が落とされ暗くなっていた
オバチャンがひとりいるだけ…
あれ?
もういない?
時間は…16:00…
しまった…
あの人はもう…帰ってしまったんだ…

返しそびれた傘を持って
俺はバイトに向かった