ブログ復活して、何を書こうかな~と思いましたが、まずは、ここ数ヶ月で一番おっきかったことを書きますクマ


2月25日。


我が家の最年長音譜
チワワのリンリンが、虹の橋を渡りましたひらめき電球

17歳と4ヶ月の大往生でしたドキドキ


暑い夏を越え、寒い冬ももう終わり!
暖かい春までもう少しやったんですが、
春を待たずサヨナラしました(涙)


少しずつ、食欲にムラがでてきて、
24日の夜、25日の朝と連チャンでご飯を食べませんでした。

念のため、動物病院へ。

全盛期は2キロちょっとあった体重は、
年齢とともにどんどん減って、
この日は1、3キロ汗

ちっちゃくなりました。
脱水がヒドイということやったんですが、

体温計見てびっくり。

35℃しかありませんでした。

このとき、私は覚悟しました。
あぁ。
もうあと少ししか一緒にいられないんやなって。

先生には、即入院くらいの状態です。といわれましたが、
相談してそのまま連れて帰りました。


どうしても、夕方少し出掛けないといけなくて。

呼吸を確認してから家を出て、

いそいで帰ってきたのが17時40分くらい。


すぐにリンリンに声をかけ、呼吸を確認しました。


よかった!!


ですが、ここからが、早かったんです。

リンリンを起こしてみたら
ヨタヨタしてましたが、目をあけ動いたので、
お水飲む??

と声をかけ、食器を近づけてみました。

すると、

ペロペロ っと普通に飲んでくれたんです。


ホッと安心したのもつかの間…


その10秒後に、


パタン と横たわり 倒れてしまいました。



すぐに抱き上げ、声をかけ、
ヒーターの前に連れていき、
必死に擦って、また声をかけ、、、

母も驚いて声をかけてくれましたが、


17時58分。
私の腕の中で、そのままスーっと眠るように、息を引き取りました。


あっとゆうますぎて、

信じられなかったんですが、

あとから考えると、私を帰ってくるのを待ってくれてたんですよね。゚(T^T)゚。

ホントに最後の最後まで手のかからない、
カワイイかわいい イイこでしたドキドキ


私が18歳のときに、私のもとに6歳でやってきたリンリン。

ブリーダーさんのとこからうちの訓練所に帰ってきた子で、
里親 みたいな形でした。

辛いとき、しんどいときも、
いつも私を癒してくれたリンリン。

ほんまに ありがとう しかありませんアップ




次の日、近くのペット霊園で、
最後のお別れをしてました。


いっぱいいっぱい泣きました。
今でも写真を見ると泣いてしまいます。


最後まで看取って、
天国に送ってあげるのが飼い主としての責任だと思うので、
それが果たせたので、よかったかなと思ってます。



またいつか、リンリンに会いたいなぁスマイル






リンリンにと、お花や、おやつをいただきました。
みなさんありがとうございましたドキドキ


うちにはまだ3頭いてるので、
みんな長生きしてほしい!!


そう思いますドキドキ


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