初のブログですが、自分の備忘のためにも、今後同じような状況になった方のためにも、少しでも詳細がわかれば、不安が減るかなと、思い、

記載していこうと思います!


当初、無痛計画分娩を希望し、世田谷にある杉山産婦人科での出産予定で、諸々準備を進めていました。


ただ、ここでのポイントは、杉山産婦人科ではハイリスク妊婦は出産が出来ないこと。また、36週からしか出産が出来ないことです。


それまでのわたしは、ハイリスク項目に引っかかることもなく、順調に2024/4の分娩へ向かって居たのですが、、

1月末頃から子宮頸管の短さを指摘され、切迫早産になってしまうので、絶対自宅安静と言われてました。


◎2024/02/22

9:00 10回目妊婦健診

ここで初めて逆子ちゃんになっていることが判明👶🏻そして、子宮頸管も15mmまで短くなっていた💦

先生たちがバタバタと転院準備を始めて、、


先生曰く、

36週まで出産せず無事に持ち堪えれば、杉山産婦人科に戻ってきていい。それまでは東京医科大学病院さんに預ける。可能性は五分五分ということでした、、🥲


10:00 救急車で杉山産婦人科から、東京医科大学への転院。大泣きでの乗車です、、

初の救急車、ものすごく車酔いしました🚒、、


すぐに内診が行われましたが、その時の子宮頸管の長さは11mm。速攻で入院が決定しました。毎週月曜、木曜で内診があり、そこでの経過次第で、最低でも1〜2週間、1ヶ月は入院と思っておいた方が良いと言われました、、。


入院先は普通の産科ではなく、MFICUというすこしハイリスクな妊婦、赤ちゃんを扱ってくださる部門のお部屋でした。

産科病棟含め、こちらは全室個室らしく個室代が怖いところでしたが、MFICUの場合個室代はかからず、保険適用が可能だとのことです。


そこからは、怒涛の検査祭り、、

ベッド🛌上ではありましたが、心電図や採血、レントゲンまで行いぐったり、、、、


12:30 お昼ご飯の時間になりました!

食事レポは別投稿します!