*過去の個人的な記録日記です音譜


【2008年10月10日】

分娩室の支度が整い、いよいよ移動~歩く


陣痛と陣痛の合間の痛みがない時に素早く移動です。


とにかくいきみ逃しがしんどかったので、これでようやくいきめる!!と思ったら、


かなりほっとしました。


分娩台に乗ると、まだ破水をしていなかったので、人工的に破水させることに。


すぐに「バシャ」という水が流れる音がして、生ぬるい液体が足を伝わるのが分かり、


「これが羊水なのかぁ」と思いました。


さて、これで準備 はOK


張り切って(はてなマーク)いきみます。


助産師さんが呼吸法をリードしてくれるのでそれに習って自分もやってみるんですが、


これがなかなか難し い。。。


一度鼻から吸って口から吐き、次は思いっきり鼻から吸った後、息を止めて(口や鼻


から抜けないように)いきむのですが、どうしても声が出てしまい、息が抜 けてしまい。。。


分娩室に行けばすぐに産めると思っていたのですが、そうはいかなかったです汗


ちなみに、いきむ時は目を閉じないで見開いてビックリマークって言われました。


何で!?って思ったんですが、後日調べてみたら思いっきりいきんでる時に目を閉じて


いると目の中の血管が切れて充血しちゃうみたいですね~。だから開けておいた方が


良いみたい。


そうこうしているうちに、いつの間にか院長が登場。


・・・ってことは、もうすぐ産まれるってこと!?と 思い、ゴールが見える。


でも、何度かいきんでも、なかなか赤ちゃんは出て来なくて。。。


暫くすると院長はスタッフに何やら囁いて去っていき(爆)


え~~~!?まだってことっすかはてなマークと思いちょっと落ち込む。


陣痛の波(張り)が来る度にいきむのでちょっと疲れてくる。


途中、一瞬気を失いそうな雰囲気になりましたが、何とかリカバリー汗


そのうち、副院長が登場。今度こそ産まれるのか!?


だんだんいきみ方のコツが分かってきて、自分でも「今度はいけるかもはてなマーク」という


感じがしてくる。副院長&助産師さんも、「そうそう!!今の上手でしたよ!!


「上手上手!!」 と大袈裟に褒めてくれる笑


でも、相変わらず呼吸法が上手くいかず、ちょっと赤ちゃんが苦しいから・・・と


酸素マスクを着けられる。なんか病人みたい苦笑


分娩監視装置(っていうのかなはてなマーク)を見ると、大きくしっかり呼吸が出来ると赤ちゃん


の心拍数が上がり、上手く呼吸出来てないと80位までに落ちたりするのが確認


出来たので、それを見ながら意識して呼吸を。


副院長が「あと2回いきんだら産まれますよ!!」 というので気合い入れていきむ。


まず1回。「もう髪の毛見えてますよ~」と。


あと1回で産まれるはず~・・・って思ったんですが、ここで会陰が裂けてしまい(涙)


1cm程会陰切開をすることにしょぼん


麻酔の注射はちょっとチクっとしましたが、もうここまできてしまえばそんな痛みは


なんてこともなく。


会陰切開は怖いなぁ~と恐れていたのですが、麻酔が効いているので何の痛みも


なくほっとしました。


切開が終わり、再度いきむと。。。


とうとうスルリと赤ちゃんが誕生クラッカー


出てきた瞬間に本当に「オギャ~~~」と泣いて本当に赤ちゃんって産まれてきた


瞬間泣くんだぁと冷静に思った自分がいました。


確実に自分で出産したのに、なんだか他人事のように思えて。不思議な感覚。


ちなみに我が子、指をしゃぶりながら出てきました(笑) 食いしん坊なのかしら・・・。


この後の流れがいまいち覚えてないんですがあせるとりあえずへその緒が繋がったまま


の状態で記念撮影をし、旦那にへその緒を切ってもらい。。。


その後カンガルーケアだったかな。


本当に産まれたばかりの我が子を抱かせてもらいました。


涙出ちゃうかなはてなマークと思っていたのですが、涙は出ずあはは…。


最初に掛けた言葉は「産まれてきたねぇ」だったかな。とにかくほっとしました。


その後は胎盤を出してもらい、子宮内も綺麗にしてもら い。。。


そして丁寧に会陰を縫ってもらい。。。
#この縫い方がとても上手だったようで、その後痛みはなく(突っ張るような違和感

 はありましたが・・・)助かりました。


赤ちゃんの計測・チェックをしてもらい、その後約2時間分娩室で休憩。


携帯使っても良いですよ、と言われたので、まずは実家の母に電話。


産まれたことを伝えるとさすがに驚いてましたべーっだ!


病院に行くってことは話してありましたが、入院になったことは伝えてなかったので。。。


あとは姉にも連絡。姉もかなりビックリしていました(笑)


そして。。。当日歯医者の予約を入れていたので、ここで歯医者にキャンセル電話を笑


するべきことが終わり、ほっとするとお腹が空き。。。


早くお昼食べたいな、なんて考えながら時間を過ごしていると母が到着。


電話した後すぐに来たみたいです。


ようやく2時間が経ち、入院する病室へ移動。


歩けるのかちょっと不安でしたが、案外平気ですたすた歩いてました。


分娩時間が短かったので(3時間26分でした)体力の消耗は少な かったのかも!?


病室では待望のお昼がニコニコ


すっごくお腹が空いていたので、速効で完食。




***
昔からずっと怖いなぁと思っていた出産でしたが、いざ経験してみると「案ずるよりも


産むが易し」そのものだったなぁと思いました。


先生や助産師さんから言われましたが、私は痛みに強い(我慢強い)みたいで。


そういう人はお産が進み易い・・・と言われました。


自分でも人より痛みには強いかな、と思ってはいたのですが本当にそうでした(笑)


それで得することなんてないと思ってたけど(痛みに強いとあまり辛そうに思われなく


てかえって損するような・・・)こんな時に役立つのね、と思いました困った