大変です。

コリンゴ、虫歯かも…。

こんな子が虫歯になんかなったら、全身麻酔でもしなきゃ、治療なんて出来ない。

と、パパは毎晩一生懸命歯磨きしてあげてたのに…。

コリンゴも歯磨きは嫌そうな顔をしつつ、
頑張ってあーんをしてくれる。

なのに…。なのに…。


「下の歯、虫歯あるみたい」

と、お便り帳に書かれていましたあせる

私が見たかんじは分かんなかったし、夫も分かんなかった。

何か挟まってただけと、何かの間違いだと思いたいです。


前の歯科検診では何ともなかったのに…。
と、いっても歯科検診でも騒いでギャー!っとなって開いた口をパッと診てもらってるくらいらしいけど…。

じっと座る事さえ出来ないし、
口を大きく開けたままいるなんて、きせき程不可能。

まだまだ言って分かるレベルじゃない。

絵、写真カードとか、行動の繰り返し&予行練習を勧められる事あるけど、
コリンゴはまだそんなレベルに達していません…。


いったいどうやって治療するんだろう…。
どこの歯医者なら受け入れてくれるのだろう…。

久しぶりに私をちゃんと抱き締めた夫がひとこと。

「おなかが大きいのはそりゃそうだけど…

ママの体も大きいね。」
と、脇肉をつままれ、
普段はブラ要らずな貧乳が、
今は母乳タンク準備中のホルスタイン。

「他人みたいだ…怖い」
と言う…。


えぇ。妊娠6ヶ月末。
7キロも増量。危機的です…。
今日の6ヶ月検診で、今まで通っていた不妊・生殖医療専門のクリニックから、
産院へと転院する事にしました。

今のクリニックでも、ギリギリまでは診て頂けるのだけど、
出産する産院に「出来る限り早めに」と言われたので、
次回からの検診は、産院でする事にしました。

この不妊治療クリニックの開院当初から私はお世話になっていて、
診察券IDも6番。
毎日のように通ったクリニック。

不妊治療の人はほとんどそんなものだから、よく見かける人ばかりになっていたけど、
いつしか見なくなる人もいた。
きっと、妊娠して、このクリニックを卒業したんだな・・と勝手に思ってうらやましがったりしていました。


不妊治療クリニックは、市内にもいくつかあり、
二人目治療を始めた当初は、違う病院へ通っていたのだけど、
人工受精から、なかなか進ませてもらえず「生殖医療」専門の病院が開院、と聞き、開院を気に転院しました。

立地条件もとてもよかったので、仕事帰りや、仕事前等、先生には融通を聞かせていただきました。

「卵は待ってくれない」と先生は言って、

午前0時の注射や、午前7時の採卵といった、時間外診察も何度も何度もしていただけた。

先生、看護婦さん、培養士さんには、本当にお世話になりました。

「元気な赤ちゃん産んでくださいね。」

あたたかいスタッフの言葉に涙が出ました。

本日、無事、クリニックを卒業しました。