3歳のコリンゴ。

いまだにコリンゴ語しかしゃべれない。

だけど、こちらのいうことは随分わかってきている様。

会話は出来ないけど、
通じるんです。

バイバイもたまにする?してる?気がする。

「クック持ってきて」と言えば、
下駄箱から靴を持ってきます。

「ペッタンして」と言えば、
靴のマジックテープを留めたり。

「手って洗うよ」と言えば、洗面所の踏み台にちゃんと上がったり。

ここ最近で、随分指示が通る様に。

偶然かなぁ…と思う事も多いけど…

保育園の先生いわく、
「偶然はない。今までに積み重ねたものがあるから、ある時出来る事がある。」

と。

毎日の積み重ね…。

普通の子より、ずっとずっとずっと時間がかかるけど、

出来る様になった喜びは…
普通に出来る子よりずっとずっとずっとずっとうれしいと思う。

何で…どうして…

そうコリンゴに思い、コリンゴを充分に愛し切れないとこもあったけど…。

最近はコリンゴが愛しくて仕方ないです。

私も成長してきたなー。
治療を始めて2年半…。
体外に決めて2年。

採卵のチャンスさえなかなかやってこない。

採卵しても空胞。

採卵決まっても、多分空胞だからとキャンセル。
先生も…
「いろいろ試してきたけどなんでだろね…」
と、匙を投げ始めた…。

やめれるものならやめたい。

だけど、治療をやめるイコール妊娠を諦める事。
32歳という年齢を考えても、休むヒマはないのだ。


このままではなにも変わらない。

やっと病院任せではなく、自分で出来る事のもっと最大の事をしようと思い始めた…。遅いけど。

サンビーマー、レーザー。
なかなか時間が取れず行けなかったけど、
頑張って行く時間をつくる。

飲んでる漢方プラス、インターパンチ。

プラセンタ注射だって通う。

養命酒。まずいけど、血行促進。

豆乳毎日飲みます。

努力イコール…にならないのが不妊治療だけど、
まだ努力の余地だらけ。
だらけていた自分に反省です。

ただいまリセット待ちですが、

今度こそ、採卵にこぎつけたいです。

今日は保育園を休ませ、コリンゴと二人きり。


どうすごそう・・と思っていたのだけど、ひょんな事から、お隣の奥さんと我が家とお茶をすることに♪


こちらへ引っ越してきて、初めて仲良くなれたご近所さん。


向い側のお隣さんには、どうやら嫌われてるのか、人付き合いが嫌いな人なのか、無視される。


息子の障害を知って、私達とは付き合いくないのだろうか・・と考えた事もあったけど、

どうやら、人付き合いが嫌いなひとらしい。


それはそれで、ほっておこう。


で、今日のお隣さんは、逆側のお隣さん。


年齢も私のひとつだけ上。子供さんは、1歳と3歳前の娘さん姉妹。


コリンゴがおとなしくできるか心配だったけど、だいぶコリンゴも成長したようで、

一緒に椅子に座ってお菓子等を食べる事が出来た。


とっても気が会う奥さん。


私がコリンゴを「かわいい」と思えるようになるまでの苦労、そして今の苦労、悲しみ、

障害を知って、うつになったこと、

今日は、保育参観日だったけど、行けなかったこと。


そんなことまで.・・・というくらい、いろんな事を話せた。


いまだに学生時代などの友達には会えない。会いたくない。


そういう気持ちを話していると・・・。


「30代前半って、みんな生き方が変わってきている頃。既婚、未婚、子供のいるいない、仕事してるしてない・・・。みんな考え方も変わってきている。


いつまでも、昔のよしみだけで付き合っていける人と、会って嫌な気になる人と、生き方の違いから分かれてくる。


友だちの整理も必要だと思う。」


と、その奥さんに言われた。


すごく納得してしまった。


その奥さんも以前うつになったと。


きっかけは、奥さんが専業主婦で子育てしてる事を、働いてる主婦友だちに、

「楽でいいね」「一日中家でなにしてるの?」とか、

悪気もないのだろうけど、主婦=なにもしてない。くらいの見方をされ、

その頃、上の娘さん1歳で妊娠中、つわりもひどく寝込んでいたような時期だったらしく、

「自分は楽をしている、悪い」と思うようになったとか・・・・。


確かに、

私は今不妊治療中。しかも体外受精。


「そこまでする気持ちが分からない。ひとりいるからいいやんか。」


そういう友人もいた。健常児のいる主婦。


「考えすぎやで、できへんのやに。」


そういう友人もいた。なんの苦労もせず、すぐに出来た主婦。


「私の子も障害児だったらどうしよ・・」

と、私とコリンゴの目の前で言った妊婦。


相談するだけ、話すだけ、こっちがイヤな気分をすることばかりだった。


障害児の息子に兄弟をを思ったらダメですか?

不妊治療のしんどさ分かってますか?


そんな事言わないけど。


そういう友人には、会いたくなくなった。


そういう人って、悪意も悪気もなんにもないのだろうけど、これからもサラリと私が落ち込んだり、きづつく言葉を言ったりするんだと思う。


その人が悪いわけでもない。

きっと歩いてる道が違うんです。


うつになったとき、携帯を替えた。誰とも連絡をとりたくなくて。

引越しして、住所を教えていない人もいる。


それで良かったのかな、と今日、思いました。