子供達 黒い靴下あったかな?と葬儀の時の服装を考えている時、
「◯◯はこれでいいか。」
「お兄はパパのはかせて」
「あれ?お姉ちゃんのないなぁ。」
・・・あ、そうだ、お姉ちゃんいないんだ。お姉ちゃんの葬儀だった・・・。
とてつもない絶望感に襲われた事を覚えています。
お姉ちゃんがいた日常から、いなくなってしまった現実へ、そう簡単に心はは切り替わる事はできず、何か考えては「あ、お姉ちゃんいないんだ。」と絶望する。この繰り返しでした。
今は少し違って、いなくなってしまった今は、思い出と共に、生きていくしかありません。
頑張っている姿
楽しそうにしている姿
悲しそうな表情
優しい眼差し
朗らかな性格
あの時はこうだったなー。とか、
これが好きだったなー。とか。
彼女の姿を思い出し、一瞬、本当に一瞬、なんとも言えない、幸せな気持ちになれます。でもその後は必ず涙がポロポロ溢れてくるのです。
最後にはこうなるからです。
もういないんだ・・・
って。
私の中の彼女は、いつも笑顔です。
そんな姿ばかりを残して、逝ってしまいました。
素直で、優しくて、ピュアな心で人を見る事ができる、天使のような子でした。
ママが天国に行くまで待っていてね。
必ず見つけるよ!
