Tamako Yoshida のブログ

Tamako Yoshida のブログ

今までの生きてきて、感じていた事や、日々の暮らしにおいて、新たに、感じた事や思った事を徒然成るままに、正直に、書き記したいです。

  私が、以前の街で、通院していた個人クリニックでは、担当の医者は、おそらく、60才から65才の男性医師でした。コロナ禍で、市民も、たくさん、ワクチンを受けるように成る頃、その男性医師は、ある日突然、私に、「来月から、担当の医師が変わるから。」と口頭で告げました。

 私は、何の事か? ここは、大病院でなく、個人の開業クリニックなのに?  えっ?何で?

と驚きました。

 すかさず、私は、医師に、「何で?担当の医師が、変わるのですか?」と尋ねました。そしたら、その医師は、「私は、もう、医師を引退しようと思っているので。このクリニックを、若い医師に、譲ることにしたんですよ。もう、私も、年なので。」と言うので、クリニックの権利をを、若い医師に、売却したのだと思います。

 その医師は、正直言うと、頭髪は、黒色ですし、まだまだ、一般的には、医師を続けられるはずです。でも、ふと、もしかしたら、仕事ばかりの人生も、味気ない。元気な内に、少しは、今まで、医師として、蓄えた金銭で、人生の余暇を楽しみたいのかな?と素直に、思ったのです。

 そして、翌月、新しい若い男性医師に、担当が変わったのですが、第一印象は、爽やかで、誠実そうで真面目そうな素敵な医師でした。

 その後、また、コロナ禍で、外出も、ままならなくて、住まいの引っ越し前に、最後の受診と担当の医師に、挨拶に行きました。

 数ヶ月ぶりだったのですが、驚いた事が有ったのです。あの爽やかな医師の容貌が、別人の様な赤青色帯びた、更に、顔の皮膚の表面には、たくさんの吹き出物が、出来ていたのです。

 い別の医師かと思うくらいの変わりように、驚いて、医師のネームプレートを、確認しました。間違いなく、あの医師なのです。

 そしたら、診察する話口調も、少しだけ、変なのです。一応、「あの私は、この街を出るので、このクリニックには、来月以降、もう、来れません。先生、御世話に成りました。」と挨拶しました。「あっ、そうてすか、分かりました。」と言ってはくれましたが、そのクリニックを出てから、先生の顔の容貌が、変わったのは、たくさんの患者から、出たシエディング(ワクチン毒)を日々、受けたためではないかと?思いました。


更に、以前の医者が医療業界から、引退したのも、このシエディングの毒を、患者から、受けるかも知れないからと、感じたことと、何が有るか分からない!残りの人生を本当に、楽しみたい!と心境が変わったのかも知れません。


 最近、ネットやTwitter 等で、それらに関することを、情報収集していて、確信しました。

 あの医師の容貌が激変してしまったのは、日々の患者との接近して、診察しなければならない業務のために、ワクチン毒を、毎日、大量に浴びたためだと思いました。


 怖い世の中に成ったものです。