Aさんとの恋愛は

1回目…20代半ば

2回目…30代後半

3回目…40代後半



というわけなので、これまで2回お別れしています。

1回目と2回目は将来のこと、先が見えないことなどを憂いて別れました。

2回目の時はお互い配偶者と別れて本当に結婚するまで話は進みました。

ただ、最後の最後でAさんの2人の子供達のことでお互い悩みに悩んでやはり踏みとどまりました。

子供達にはたっぷり愛情はある、離婚経験者の両親を持たせたくない、というのが1番の理由。


私もAさんも親が離婚してるのでわかります。

離婚の連鎖は食い止めたい。


それでもこの頃はAさんの奥さんが離婚したいと動いていたので、Aさんさえ首を縦に降ればすぐにでも離婚は可能でした。


ただ私も

「そうなると絶対小学生の娘1人(娘さんはパパっ子)は育てることになるな…うちの母と同じだ。性格が合わなかったらどうしよう。いきなり思春期の女の子の母親は厳しいな…


夫のアルコール問題も心配。今ここで別れたらこの人自○するかもしれない」


心と身体がバラバラになりそうなくらい悩んで悩んで…


Aさんが結論を出しました。

「別れよう。子供達のことを1番に考えた結果です」


で、この後の落ち込みも凄かったけど、先の見えない悩みから解放されたという安堵した気持ちも多少ありました。


思春期の女の子の継母になる…

これは相当の覚悟と不安があります。

少なくともここからは解放されました。



そして3回目の今、かなり状況は変わっています。

もうね、先のこと考えないの。


老い先短いし、いつ病気だ、脳梗塞だ、で死ぬかわからないから「今」が大切なの。

どうなるかわからない未来のこと考えてる暇ないの。

Aさんの子供達も成人してるし、親としての責務は十分果たしたの。



「この歳になるとこういう境地になるんだね」

とよく2人で笑ってます。



娘さん2人もこの年になってもほぼ毎日LINEするくらい仲良し。

良かった…





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