K君との会話


「俺さー、今年ホント大変だったんだよ」


「どしたの?」


「一緒に飲んだ人が酒が強くてさ、結構飲んじゃったんだよね」


「ふんふん」


「でさ、泥酔して帰りの電車の中で寝ちゃったわけ」


「ふんふん」


「ほんで目が覚めたら駅のなんていうの、駅員室っていうのかなそこにいてさ、警察もいるわけ」


「ええ??」


「俺が痴漢したっていうんだよ。女の人の太もも触ったとかなんとか」


「わ…ほんとにそんなことあるんだ…」


「それで留置所入ってたんだよ。10日くらい」


「10日も…」


「ほんと酷いんだよ。過去にもやっただろみたいなさ。でっちあげもいいとこ」


「わー悪魔の証明じゃん、それ」



    

悪魔の証明

「ない」ということを証明しようとする論法、あるいはその論法によって証明された結果。未知証明とも呼ばれる。


「いくら言っても全然信じてもらえなくてさ、留置所入ってる間、奥さんが面会にくるんだけど仕事どんどん減る報告を聞くわけ。あれもキャンセルこれもキャンセル。本当に恐ろしかった」


「言葉がないよ…」


「でさ、それと同時に奥さんの病気が発覚してさ…」


「えー…」


奥様の話はこれ以上の詳細は控えます。


「こう言ったらなんだけどさ、凛ちゃんの問題なんて大したことないでしょ」


「うん。全然大したことない。ていうかこれから大変だね」


「まぁ…ね」


ため息深いね。

ごめんね。

くだらない話して。







 

​これ持ってます。白よりこの色好き



 

​これも持ってます。でもピンクの方がよく使っています


 

​美容部員の若いお姉さんに聞いてみた。
「色混ざりません?単色との違いとかメリットってありますか?」
「はっきり言って物珍しさだけですね」
こういう人好き💕