やっぱり、ハンドルネームが決められない優柔不断な「勇気凛々」です。

しばらく、色々名前を変えてみて

一番しっくりくるものに決めることにしましょかねビックリマーク




そんでもって、漢字にはいろいろな意味があるのですが

私は、また、心配りの失敗をしてしまいました。



「心配」



という熟語がありますよね。


心を配るのだから、とてもいいことのように

私はおもっているのですが

心を配ろうとして、心配しても

世間には、人に心を配られたくない方もいるわけで

そういう方には、いくらこちらが心を配った気になっても

余計なおせっかいというか

余計なお世話というか

「そんな、心配いらんから、ほっておいて!!」

って、なるんですよね。


心配されたくない方はもちろんですが

心配してほしい人でも

心配されたくないことや

心配されたくない時があったり

この人には心配されたいけど

この人に心配されるのは、プライドが傷つく

なんて事柄もきっとあったりする。


特に、親の心配ほど、うっとおしいもんはない!!!


だけど、親の立場からすれば

やっぱり、心配なんです。。。


相手が心を必要としている時に

必要な分だけの心配りができたら

一番いいですね恋の矢


不必要な心配りは、相手にとってはいらないもん!


そういうことに気をつけて

心配りをしたいです。


どうもありがと


なんだか、お大師山が恋しくなった汗