価値観とは、
ものの値打ちの感じ方。
娘が少しずつ大人になりつつある今、
価値観について考えることが多い。
ある人にとってはゴミでも
ある人にとっては宝物。
ある人にとっては
たいしたことではなくても
ある人にとっては
一大事。
それは人それぞれで
違っているのが普通。
長く共同生活をするのであれば、
なるべく価値観が似てる人がいいけど、
現実なかなかそうもいかない。
だからといって
自分の価値観を押し付けるのは
人権侵害。
うまく共存するためには・・・
無理やり相手の価値観に従って
同じにしようとする努力をすることではなくて、
十人十色の自由な考え方を尊重することかなと
最近思う。
極端な話・・・
ゴミや空き缶のちらばった部屋で
私は寝たり生活したくないけど、
それが平気な人もいる。
それを私がその人に、
そんな部屋で寝るのはダメだ!
と言わない方がいい。
その人は、
きれいに片付いた部屋やと落ち着いて寝れない人なんだから。
ある程度散らかってないと落ちつかない人なんだ。
価値観や趣向を尊重すれば、
その人のやり方を否定することもなくなる。
仮に、
その人にそんな部屋で寝たらダメだよ、
と私が言えば、
おそらく言い争いになる。
だから、
自分とやり方や
考え方が違う人(価値観が違う人)だと分かった時点で、
言い方は悪いが
「諦め」れば、
お互いがどれほど楽になり、
言い争いがなくなり、
皆がHappyになることか。
諦めない、見切りをつけないから、
いつまでも争いが発生する。
どちらかが、黙って、
相手の価値観に従えば、
争いにはならないけど。
黙って従った方は、
偽りの価値観を持って
生きなければならない。
その末路がどうなるか
誰でも見当がつく。
相手の価値観やものの考え方、
まぁ辛抱して様子見1-2年。
自分と相手はそもそも考え方が違う。
と思った、諦めが勝ち!
執拗に、ネチネチしつこく
相手に自分の価値観を押し付けて、
仕方がないわね、と、
偽物の価値観を持ってくれても私は嬉しいとも思わん。
さっきの話ではないけれど、
ゴミや空き缶の部屋で、
どうぞゆっくりおやすみください、
それでゆっくりやすめて
精神が穏やかになるのであれば、
こちらもその方が最高です!
って感じです。
ただ、
命に関わるようなことや、
最低限のルールやマナーは、
価値観うんぬんとは別かなと思う。
例えば、、これも極端な話。
まだ3歳の子どもが一人
交通量の多い信号のない横断歩道を渡ろうとしているとする。
ある人1は、
あんな小さい子が一人で有り得ない、危ない!!
ある人2は、
これも社会勉強だね、やってみることは大事だね!
ってな話です。
これは価値観うんぬんではないから、
1の人は2の人に、価値観そのものではなく、
命の大切さ、危機管理意識を伝えて、
考え方を変えてもらわなければ、
2の人が親となった時に子どもの命に関わる。
生まれ育った環境が一人一人違うように、
何をどう教えられてきて育ってきたかによって生まれる十人十色の価値観。
それは自分では変えられるものでもなく
性格も関係してる。
もし、
価値観の全然違う人と
共同生活を強いられることになったら、
まずは早い段階で諦めて
相手と共存することが、
一番スマート賢いやり方で、
自分も皆もHappyに生活できる。
共同生活の場が
例えば家庭で、
それが夫婦であるなら、
まさにそれが夫婦円満の秘訣!
「コントロールできないものをコントロールしようとするから不満やストレスが生まれる。
コントロールできないものは諦めて、ほっておく。人間はコントロールして動かすものではない」
とよく言われたものだ。
自分の価値観を変えないのであれば
人の価値観を変える資格はない!
多分、自分の価値観を押し付けたい人は、
人に対しての不満を常に持ってるんだと思う。
ある意味、
かわいそう。
疲れるやろうなぁ~
な性格。
なんで私はこうなのに
人はこうしてくれないの?
なんであれをしてくれないの?
なんでこの人はこんなことしてるの?
なんで自分はここにいるのに人はよけてくれないの?
なんで?
なんで??
常に自分のスケールで、ものを見ていると
人に対して不満ばかりになるのは当然。
毎日楽しくないだろね。つまらん。残念やね。
私も
前にノロノロ運転の人がいたら、
なんで?はよ走れよ、
って言う時もよくある。
基本せっかちやから。
でもまさにそれが
自分をイライラ人間に向かわせる残念な性格な考え方なのだと思う。
あおり運転の人なんかは、まさにいい例。
道は自分のもの、
自分の運転が基本やと思ってるから
そんな行動に出るんやろね。
しかし道は自分のものではないからね!
私もイライラしやすいから
気をつけやな、
せっかくの人生損するわ。
娘がこれから、親元を離れて
なんなりする時に、
自分と全然考え方も何も違う人と一緒に生活するようになった時に、
色んな考え方の人がいるから、
否定せずに共存するにはどうすればいいか、
教えていかないと、と思って、
こんな話になりました!
娘は、争いが嫌いな子なので、
おそらく世渡り上手やと思いますが
我慢しがちなのでストレス溜めそう。
我が子でも価値観は自分と違うから、
尊重しなあかんね。
規則に厳しくて、
ルールやマナーを厳守するけど、
基本大ざっぱな性格、
人に対しては友好的で、
滅多に怒ったりせず穏やかな性格、
だから共同生活したら人に合わせるだろうな。
私にはゴミでも、娘には宝物。
とりあえず今は
これだけは忘れたらめんどくさいことになる!から気をつけています!笑
娘が洗濯干してくれました!
適当でもどんな干し方でも、
自分がやらんで人にやってもらったなら
文句は言うたらあかん!
どんなことでも。同じ!
ありがとう!
