とある癌に関わる合併症での2回の緊急入院を経て
何とか予定日通りに手術は行われた
結果 やはり悪性腫瘍
それも抗癌剤の効果が期待されない類いのものだった
先月は伯母の2回の緊急入院で 本当にバタバタと
あっという間に過ぎてしまった
相変わらずうろたえてばかりの母親を叱咤激励したり
とある癌に侵された義姉を急遽受け入れるという事態に
穏やかな老後の生活を壊さつつある父親は
この事態に仕方ないと思いつつも 娘にボソッと愚痴ったりして
相当ストレスが溜まっている様子
社会人になってからは 私の職業柄 盆や正月に会う事もなく
二十数年振りに密接に過ごした伯母は
元来そんな性格だったのか? 単に年老いたのか
謙虚さのない ただの頑固でわがままなおばはんで
時折怒鳴りつけたくなるのを何とか堪え
緊急入院する度に 両親も私も内心は ホッと出来た
夫がやっと休みを取れる事になり
伯母が手術後で入院中の為
やっと私も実家から解放され 自宅に戻って来れた
しばしの休養
伯母の事は忘れて のんびり過ごそ
今月末には叔母の6クールに渡る抗癌剤治療も開始されるだろう
あぁ~ 先を思うと正直憂鬱。。。
はぁ~
心療内科で『うつ状態』と言われ
抗うつ剤を内服しながら出勤していました
仕事中は多少気が紛れるものの
めまいとむかつき感はひどくなる一方で…
心療内科のドクターからは何の説明もなかったけれど
抗うつ剤の副作用をネットで調べてみると ドンぴしゃでした
あまりにしんどいので自己判断で内服を止めた翌日生理がきた
すると不快な症状がぴたっとなくなってしまった
うーん これって。。。
私の見解では 『PMDD』 か 『プレ更年期』
さて仕事はどうしたもんかなぁ~なんて考えていたところで
実家の母から電話があった
伯母がとある癌に侵されていると
春に兄(伯父)が急死しようやく落ち着いたところで
早死に家系で親・兄弟は皆亡くなり 唯一残った姉が癌
元来気の小さい母は明らかに動揺し
口には出さないが 医療従事者である私に助けを求めていた
伯母の癌は自覚症状がほぼなく ステ-ジが進行してから発見される事が多いため
予後があまり良くないもの
オペをするまでは確定診断はつかないが
いずれにせよ治療は長期戦になる
伯母は未婚者で身寄りがなく 同じ府内でも離れた場所に一人住まい
『仕事を辞めて伯母の事に専念しよう』
母からの電話を切った1時間後に
私は何の迷いもなくそう決めていた
幸い手に職はあるので こんな御時世でも再就職はいつでも可能だし
夫に相談すると快く承諾してくれた
上司に事情を話し 今月の残りは有休消化という事にし
急遽退職の手続きも済ませた
同僚には本当に申し訳ないと思ったけれど
私も身内の介護 という事象が出てくる年代になったんだと
無理やり自分を納得させた
これから伯母を私たちの近医に転院させ
来月中にオペが出来るよう動かないと