昼休み

同僚達のおしゃべりで賑やかな休憩室


私はそっと昨日の余韻に浸る




あなたの 貪るような 激しいキスを思い出し

唇に残る余韻を楽しみ


あなたが噛み 吸い付いた 

私の太ももに残る

甘い痛みの余韻に眩暈がし




あなたの逞しい男の感触が残る 私の女は

「もっと…」 と 疼き 波打ちだす



そして

「まりんはいやらしい女だ


ここは俺だけのモノだろう?


俺のはまりんだけのモノだから…」





私をきつく抱きしめ 


貫きながら

あなたが耳元で 苦しそうに言った


言葉の 余韻に浸る