朝晩めっきり涼しくなりましたね。



私の住む街でもいつのまにか金木犀の香りが消え、今日は仕事帰りバスを待っている時、


今年初めての「石焼~いも~♪」を聞きました。



冬が近づいてるんだなぁって実感。



冬はコウジがこの世に生を受け、またこの世から去って逝った季節。



こんな日はコウジの事を想い出す。



コウジの部屋は小さな雑居ビルの最上階。


よくドラマなんかでちょっと陰のある男性主人公が住んでいそうな部屋でした。



ブラインド越しの柔らかな陽射し。


小さなベッドで抱き合って眠る時の肌の温もり。


部屋に流れていたBGM。


コウジの腕に包まれる時の心からの安心感。



不覚にもバスの中だというのに涙がこぼれてしまった。(ノ_・。)



私のただひとつの願いは・・・


2人で「アジト」と呼んでいたあの部屋に帰りたい・・・


ただそれだけ・・・