闘病記を読ませていただいて | 星が見える場所☆彡(直腸癌 掌蹠膿疱症 )星がすき

闘病記を読ませていただいて

最近、ブログに闘病記を綴っていらっしゃる方の所にお邪魔して読ませて頂いてる。


結構たくさんいらっしゃる。


今までナースとして働いて来て、今までも感じていたことだが、あらためて色々考えさせられる。


人の気持ちって難しい。


特に病気と戦う人は、その病気の重さに関わらず、とてもデリケートになっている。


普通に人と接するにも、人の感じ方って多種多様だと思う。


同じ事をしたり、言葉にしても、受け取る人はけして同じ受取方をするとは限らない。


患者さんは、もっと顕著にそれが出る。

それは、身体もつらいんだもの。そうなって当然だと思う。

同じ言葉をかけても、その日気分のいい人は、「優しい言葉で嬉しい。」って感じても、調子が悪いなとか不安な思いならその人は「うるさいなぁ、ほっといて。」と感じるかもしれない。


その微妙な変化を、感じとらなければいけない。


ナースはその努力をしていると思う。

でも、所詮おなじ人間ですから感じきれない時だってあり、そんなときは落ち込んだりもします。

マニュアル通りで出来る事じゃない。

ニッコリと同じ言葉を言えば良いわけではない。

そんな中で、ナースも苦悩を味わいながら仕事してます。

技術もなきゃいけない。

結構精神的に辛い仕事です。


でも、患者さんはもっと辛いんだって毎日気持ちを奮い立たせて仕事に向かいます。


色々な方の闘病記を読ませていただいていると、
やっぱりいろんな感じ方があることを痛感します。


良かれと思ってかけた言葉一つにもいろんな感じ方がある。


私だって、病気になり病院に閉じ込められたら、
八つ当たりしたくなるかもしれないもんね。

いつもならありがとうって思えることも、話し掛けないでよって心の中で思うかもしれない。


すごくよくわかる。


でも、みんなある時は落ち込んでもまた前向きにがんばろうって思って戦っている。


私達はそれを支えて行く仕事だ。


いろんな考え方に敏感について行き支える技術を学ぶことも大切な事だと思う。


患者さんと一緒にナースも日々自分と戦っている。


自分の言葉や行動を見直し考えながら、少しでも力になれるナースになれるよう。


闘病中のみなさんも、とてもつらいでしょう。読んでいて胸が詰まる思いです。


ブログに書かれてるほど周囲にはお気持ちは表出してらっしゃらないのだと思います。


力不足はたぶんあるのでしょうが、考えてることや感じてることの少しでも周りのDr,Nsが聞いてあげ、力になってくれることを祈ります。ぜひ伝えてあげてください。チャンスをあげてくださいね。

一緒に戦わせてあげてくださいね。