個人的に好きなアルバム ”眠れぬ夜 Nervous Night” フーターズ Hooters | リンリン@ジェフの音楽温故知新~あるおじさんの独り言

個人的に好きなアルバム ”眠れぬ夜 Nervous Night” フーターズ Hooters

最近はEURO2012にはまっています。


ポーランドを今朝もはよから応援してたのですが・・前半おしいチャンスがたくさんあったのに結局負けてしまいましたね。明日は注目のBグループ最終戦ですが・多分おきられないでしょうねえ。


録画して観ます。



今日のアルバム紹介は、フィラデルフィア出身のアメリカンロックグループ、フーターズが1985年にメジャーデビューしたアルバム「眠れぬ夜 Nervous Night」です。


フィラデルフィアではメジャーデビューする前からプリンスやブルース・スプリングスティーンよりも人気があったと言われるくらいでしたが、その理由のひとつに、バンドのほぼすべての曲作りをしていたロブ・ハイマンとエリック・バジリアンがアレンジと演奏を手がけたシンディー・ローパーのデビューアルバム「N.Y.ダンステリア」が大ヒットしたこと、さらにロブ・ハイマンが、作曲を手がけた「タイム・アフター・タイム」がグラミー最優秀楽曲賞にノミネートされた事によって、発売前から彼らの名はすでに有名になっていたのです。


このアルバムはシングルカットが次々とヒットし200万枚を売り上げ、その年の史上最大の音楽イベント「ライブ・エイド」ではアメリカ会場のオープニングを務めました。


バンドは現在活動を休止していますが、ロブとエリックの二人は大物アーティスト達のプロデュースをして現在も活躍中です。



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1. And We Danced   携帯はこちら


 ロックではあまり聴き慣れない、マンドリンと鍵盤ハーモニカで始まる彼らを代表する一曲。フーターズのフーターはドイツ製の鍵盤ハーモニカの名前が元になっているそうで、エリックの一番のお気に入りの楽器だそうです。シンディ・ローパーの「Money Changes Everything」の後半部分にも効果的に使われていましたよね。ロブ・ハイマン曰く、「最高のオープニングナンバー」2ndシングルで大ヒットしました。


2. Day By Day


2曲目も、もうノリノリのアメリカンロックです。ここでもマンドリンが効果的に使われており、前奏の部分の音の中で最も印象的です。3rdシングルですが、彼らの最大のヒット曲となりました。


3. All You Zombies  携帯はこちら


 記念すべき彼らのデビューシングル。モーゼ、ノア、十戒という言葉が並ぶ、やや重い宗教的な内容の一曲。曲調もやや重い、レゲエ風のもの。これをファーストシングルに選んだのは何か理由があったのか?デビューでこの内容でTop40は上出来だと思いますが・・・


4. Don't Take My Car Out Tonight

5. Nervous Night

6. Hanging On A Heartbeat

7. Where Do The Children Go

 スキャンダルのパティ・スマイスが参加した4thシングルはエリックが当時、大きな社会的問題のひとつであった堕胎について綴った一曲。せつないメロディと歌詞、マンドリンの音が印象的でしたよね。


8. South Ferry Road

9. She Comes In Colors

10. Blood From A Stone


最後もアップテンポなアメリカンロック。この曲はデビュー前にもっとも人気のあった曲と言われています。出だしの感じ、エリックの、リック・オケイセックかと勘違いするような声を聴くとカーズの曲ではと思ってしまいますよね。これもマンドリンが印象に残るラストソングでしたよね。


いかがでしたか?おそらく若い方にはまったく知られていないフーターズですが、この曲以外にも「Johnny B」 などのヒット曲を持つ彼らの「Nervous Night」はおすすめの一枚です。