ザ・ビートルズ 勝手にベスト10
今年の11月29日はジョージ・ハリスンが亡くなって、ちょうど10年になります。来月はジョンが亡くなった衝撃の事件から31年。ほんとに月日が経つのは早いものです。
私は、男ばっかり四人兄弟の末っ子です。東京にいる長兄とは9歳離れています。よく遊びに行った親戚のいとこ達も私よりほとんど年上で、小さい頃に兄やいとこ達の聴く音楽にかなり影響を受けました。
実家には年代物のステレオがあって、当時はけっこう多かったビニール盤やアナログ盤は今でも実家の倉庫に眠っています。(もうボロボロですけど・)当時兄が好きだったのはビートルズ、サイモン&ガーファンクル、ボブ・ディラン、ミッシェル・ポルナレフ、ジェームス・テイラーなどなど。
長兄は当時アメリカ文化にものすごく憧れてましたので、毎日ステレオで洋楽を聴き、セサミストリートを観て、英語の勉強をしていました。高校3年の時に当時では珍しく、1年間のアメリカ留学をして、帰国後半年で福岡県の大学に進学しましたので、幼い時の長兄との思い出と言えば、いろんなジャンルのレコードを聴かせてもらったり、また要らなくなったレコードをたくさんくれたり、裸にされてホースで水をぶっかけられた事くらいしか記憶にありません。
その時に一番よく聴いていたのがビートルズでした。まだ、解散してそんなに経ってなかったし、再結成もあるかもなんて言われていた時代でしたが、私は、どのくらい人気があったかとか、解散していたとかも何も知らずに子守唄のようにビートルズを聴いていました。
さて、先日、EMI Japanが2011年のビートルズ人気投票結果を発表しました(こちら )。昔は有名な曲しか上位にランキングされてませんでしたが、やはり、時代の移りかわりとともに、新しい、若いファンが聴く曲も変わってくるものですね。私も当時と今を比べると全く好みが変わってきてます。30年経って、なんか、一回ぐるっと廻った感じの勝手なベスト10ですが、個人的なものですので、特にビートルズマニアな方には到底納得いくものではない、ものだと思いますのでね。
10. If I Fell
9. Eleanor Rigby
8. In My Life
7. All You Need Is Love
6. Hey Jude
5. A Day In The Life
4. Norwegian Wood
「If I Fell」と「Norwegian Wood」はギターを始めてから好きになった曲、アコースティック一本でも十分に聴かせられる曲だと思いますし、「In My Life」、「All You Need Is Love」はビートルズ愛の唄の代表みたいなもんだし、「Hey Jude」は今も昔も最も人気のある名曲ですよね。
これは、ジョンの最高傑作。亡くなる直前のインタビューでジョンはエレクトリック・ライト・オーケストラのことを「I Am The Walrusの息子」と表現しています。本人も一番お気に入りだったというこの曲をそう言ってもらえたことは、ジェフはすごく嬉しかったでしょうね。
2. Let It Be
これはもう間違いなく、現在までのポールのすべての中での最高傑作。この曲がなければビートルズの人気はこれほど長くは続いてなかったといってもいいと思います。個人的には、10年前にジョージが亡くなるまではファンになった最初からずっと一番好きな曲でした。
1. While My Guitar Gently Weeps
これは、ジョージの最高傑作。エリック・クラプトンの泣きのギターを世界一有名にした曲と言っていいと思います。んー確かにこの当時のジョージのギターだとすこし評価は下がっていたかもしれませんねえ。ソロになってからは最も演奏されたビートルズの曲ではないでしょうか(?)
もし、カバー曲を入れるとしたら、「Till There Was You 」と「Some Other Guy 」もベスト10に入っていたかも、また、ジェフがプロデュースしたということで「Free As A Bird 」も個人的にはお気に入りでしたね。
最後におまけで、当時はやった変な声が聴こえるというのを2つ紹介しますね。
まずは、「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」の最初の8秒くらいで、観客が「ポールの阿呆」って叫んでいる。
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
イエローサブマリンで約1分30秒のところで、船員が「おっさんが屁こきます」って叫んでいる。
確認できましたでしょうか?昔からのファンには有名でしたかね。他にもあったようにも思うのですが・
ではまた。