私は、
すべての子どもを救いたいと思う。
お釈迦様のようなみずかきで、
すべての子どもをすくいたいと思う。
貧しい子どもや親がいない子どもというわけではなく、
普通の家庭に育って、普通に学校に通っている子どもたちも含め、
なにか深い溝に落ちてしまわないように、
心の支えになりたいと思う。
救いたい
なんて傲りかもしれない。
でもせめて
自分が関わっている生徒だけでも
力になれたらいいと思う。
私が携わっている子どもたちは
とても感じやすい時期を迎えている。
良いものにも悪いものにも
簡単に影響される。
なんのきっかけで
躓いてしまうかもわからない。
彼らが悪いものに誘われたときに
足止めになるような存在になりたい。
躊躇してしまうような存在になりたい。
力になりたい。
自らを泥で汚してしまうような悲しい生き方はしないでほしい。
明るい世界で生きてほしい。
どうかどうか
自分を騙すようなことはしないで。
本当はわかっているんでしょ?
何が良くて何がいけないか。
反発心や好奇心だけで本当のことを見ないようにしているだけなんでしょ?
振り返ってみて。
私はここにいるからね。
支えになるからね。
だから戻ってきてほしい。
お願いだから顔を見せて。
来週も待ってるよ。
