\お買い物マラソン開催中/
やんちゃ坊主くんがいるから
第二子の寝床はどうするべきか……
「ガンガン歩きましょう!」
と言われてから3日。
無理のない範囲で
病棟内をうろうろ散歩したり、
座っている時間を長くしたり、
トイレやシャワーといった
必要最低限の移動しか行わなかったときと比べて
格段に運動量を増やしました
横になってばかりいたから筋力落ちたし、
病棟内はマスク必須で苦しいし、
胎動は激しいし………
で
手すりに掴まり、休み休み歩行して
ラウンジ帰りにすれ違った
日勤の担当助産師さんから
「張りはどう?
…30週超えたら
切迫じゃない妊婦さんも歩けば張るから
無理せず、ゆっくりね!頑張って」
と声を掛けられたりもしました
ですが
ハッキリものを言うタイプのドクターからすると
がんばりが足りないと思われたようで、、
「竹林さん
不安だ、不安だって言っているだけで
全然動いていないと思うの
家に帰ったときと同じくらい動いてる?
入院中はいつでも診れるのが利点なのに
この間の内診から呼ばれなかったし」
と、言われました
いやね、
平日は毎朝、様子を見に来てくれるから
患者のことを気にかけている
ドクターってことなんだろうけど
言い方が刺さるのよ
…
……
家に帰ってからの活動量と言われても
入院前は
息子とあちこち行っていたけれど
退院後は
息子は日中保育園でいないし、、、
というかね、
退院しても
6月いっぱいは
私的にまだ出てきてほしい週数じゃないから
家では横になって過ごす計画にしているのよ
…そのために
義母が来てる
って言うたやんか
なんて思ったけれど
そんなことは言えるはずもなく←
「家に帰ってからの活動量と比べると
やや少ないかもですが、、、
あれから毎日、
ラウンジを7往復くらいしてますよ
1往復すると
張った感じがあるので横になりますが
お腹を触ってふわふわになったら
今度は洗面までっていう感じで動いています
張り感はあったこともあったけれど、
きゅーって感じでもないし
先生の手間を煩わせるのも…と」
と返答しました
ドクターはやや不服そうでしたが
「…あ〜そう〜
じゃあ、これから測ってみる?」
と、言ってくれて
頸管長を診てくれることに…。