図書館で本を借りていたら
「わらべ唄くらぶがあるから
よかったら来てね〜」
と、職員さんからお声がけいただき
息子が大人しくしているか不安だったのですが
「動き回っていいやつだから気にしないで〜」
と、言われたので行ってきました
わらべ唄くらぶは
・予約制
・定員10組
・3週連続の活動
・対象月齢は、4ヶ月〜24ヶ月 で
私が予約したときには最後の1枠だったため
人気の催しのようです
で、初回
私は歯医者の予定を入れていたので
先に主人と一緒に行ってもらい、
終わり次第図書館に向かうようにしました
歯のクリーニングを終え、
「どんなことをするのかな?
楽しんでいるかな〜」
と、思いながら図書館の駐輪場に自転車を停めようとしたら、
図書館の入口で
パパさんのたかいたかいを嫌がっている子が。
遠目で
「あのパパさん、大変そうだな〜」
と、見ていたら
うちの息子と主人でした
「あれ?もう終わったの?」
「まだやっているよ
〇〇には退屈だったようです」
「そうなのね
あちこち動いてもいいってスタッフさん言ってたよ」
というような会話をしていたら
息子の機嫌がよくなってきたので
会場に戻りました
私は、息子の後ろをついていきつつ
ある程度、放牧させるんだけど
どうやら主人は、
膝の上で抱っこした状態をキープしたかったようで
動きを封じてしまい
息子がグズってしまったよう
ママの近くにいる子か、
ハイハイをしている子が多かったから
というか、息子以外はみな大人しい子に見えた🤣
あちこち行ってほしくない
という主人の気持ちはわからないでもないのだけれど
息子は探索したいタイプなのよね
動きたい子なのよね
危ないものの近くや、
他のママさんやおともだちの荷物
(主にペットボトルと水筒)
に手を伸ばしていたりしたら、
全力でガードするけれど
「動き回っていいよ〜」
というタイプのイベントだったら
潔く放牧した方が扱いやすいんだよな
もちろん、
大人しくお座りしているお子さんのママさんが
羨ましくなることもあるんだけど
今ないものを求めても仕方ないもんね……
と、余裕のあるときは思える🤣