こんな記事を目にしました。
家計に占める教育費の高騰などを記載している記事なのですが、その中でも次の部分にシビレました。
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せっかく合格してほっとしたのも束の間、中高一貫校進学後も塾へ通う「ダブルスクール」が当たり前となっており、これも費用増加の一因となっている。
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これは超一流大学を目指すお子さんの場合だと信じたいのです。
今、娘は志望校合格に向けて頑張って受験勉強をしてますが、親も塾代払うために金銭面で頑張ってます。
この受験勉強の顛末(志望校に合格できるか否か等)は別として、娘が中学校に入学したら娘も親も一息入れたい！
私立中学校の学費を負担した上で、中学一年生から塾代を更に負担するのはムリです。
しかし、それが出来ない親ならば娘を公立中学校へ行かせればいいってことなんでしょうか。
もしくは娘に志望大学について背伸びさせなければよいということなのでしょうか。
厳しい現実がアチラからどんどんやってきます・・・