いつものように自宅の最寄り駅の一つ前の駅にある栄光ゼミナールに娘を
迎えにいきました。
概ね疲れた様子で娘は教室から出てくることが多いのですが、今日は目が
輝いてます。いや、目がニヤニヤしています。
あえてその理由を聞かずに、何かを話したがっている娘とに向かって歩き始め
ました。
その途上の電車の中で、ついに娘はその理由を話しはじめました。
「K先生がね、授業が始まる前に私に声をかけてきたんだ。なんだろうと
思って話をきいたら、”RIN(娘)はアタックの成績が私国立コースで上位で
安定しているから、今度のアタックテストで全教科偏差値58以上で、
4教科で60を超えていたら難関コースに推薦したいと思うけどいいかな?”
って言われたの。私は”頑張ります!”って答えたんだ。私ね、今度のアタック
で頑張ったら難関コースに行けるかもしれない。うれしー!」
なるほど、それはパパとしても非常にうれしいです。
でも、まだ難関コースに入れるって決まったわけではないようです。
娘の難関コースに行けることが決まったような話方に少し心配になります。
娘は難関コースの教室の様子を休憩時間にたまに覗いてみていたようでして、
たまに難関コースについて話題を出しておりました。
娘にとって「憧れの難関コース」なんだと思います。
ニヤニヤしている娘が可愛いく思います。
娘の願いが叶うことを切に願うばかりでですが、願うばかりではいけません!
娘の目標(難関コースへの編入)に向かってパパも娘の算数サポートをがんばります!!
まずは今勉強している食塩水の問題ですね。
なかなかは歯ごたえのある単元だと思います。
娘と共にパパも頑張ります!!