子どもたちとの関わりの中で | 〜それぞれの幸せへ〜

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『幸せの種』それは人それぞれ。
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何かのヒントになれば嬉しいです^ - ^

小林かおり



すっかりご無沙汰してしまって… 

仕事で毎日子どもたちと過ごし、慌ただしくも充実した日々を送っています。
前から気になっていたこと、私自身の子育てを振り返ることで「あれでよかったんだ!」と思えたりと学びの多い仕事です。



今日は寒かったですね爆笑 


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子どもたちと外で遊びましたが、どんなに寒くても元気に走り回ったり、笑顔いっぱいな姿を見ると元気をもらえます!




息子が大阪で大学生活を送るようになって、私自身の子育てはあっけなく終わりましたが、ご縁あって、今たくさんのお子さんたちと関わりを持たせていただいています。



昔から家の中で楚々としていられるようなおしとやかな性格でもない私は、子どもが小さいうちから働いていました。



乳児の時は実家の母、幼児になったら幼稚園でお世話になったわけなんですが、私の心の中に『もっと子どもとしっかり向き合ってあげればよかったかな』『仕事しないで母親業をもっとしてあげればよかったかな』って思うことも時にはありました。



それでもその時々で、おじいちゃまやおばあちゃま、幼稚園や保育園の先生、学校の先生、たくさんの方に向かい合ってもらいながら愛されているんですよね。



子育てって一人でするんじゃないんだなぁって改めて実感です。



大阪の息子は関西弁が板に付いてきました。
たまに電話すると『なんやった?』と聞いてきます。
大阪が合っているようで、めったに帰ってきません。バイトや大学生活に忙しいようで、親のことなど頭の片隅にもないみたいです。。


珍らしく電話やラインが来る時はお金がなくなった時笑い泣き


まあ、元気ならいいやウインク