夜、子供がうえ~んと起き、ママ~~~~爆笑爆笑爆笑

 

我が家は真っ暗な中寝ているので、パパでもわからなそう……ニヤリ

 

というわけで、パパが出動!!!!!笑

 

 

結果は……

 

 

パパじゃない~!!!!!!えーんえーんえーんえーんえーんえーん

 

触れることなく、真っ暗な中、気配だけで正解!キョロキョロ

 

子供は超能力者なのかもしれない……笑

 

 

 

 

 

 

 

 

スマイルゼミ(幼児コース)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「顔を前に出して食べて」

 

と子供にご飯の時に言ったらナイフとフォーク

 

きちんと顔を前に出してくれましたほんわか

 

 

だけどね。。。

 

 

腰も一緒にひいちゃって、顔の位置が変わってないんですよ!!!泣き笑い

 

結果、服にごはんを落としましたとさ。笑

 

一生懸命頑張ったから、OKOK!

 

可愛いからOK!

 

思わずわらっちゃいました目がハート

 

 

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この記事でわかること!
① 3歳くらいのお子様にオススメの本がわかる!
② 何でその本がオススメなのかわかる!

 

 

  オススメの一冊~バムとケロのさむいあさ~

 

 

オススメは「バムとケロのさむいあさ」
読めば読むほど味が出る作品です!

 

 

バムとケロのさむいあさ [ 島田ゆか ]

 

 

 

 

 

 

 

  あらすじ

 

バム……がんばれ!

バムとケロはあさ、寒かったので、池に行くことに。

それは、池の氷が張っているかもしれないから!

行ってみると、やっぱり凍ってる……ん?

なんと、池の中であひるが凍っています!

バムとケロはあひるを救出し、お風呂であたためてあげることに!

無事に復活したあひるのかいちゃん。

ケロと一緒にかいちゃんも遊びますが……なんと部屋ははちゃめちゃに!

結局、疲れて、みんな寝てしまいます。

起きると、かいちゃんがおらず、悲しむケロちゃん。

バムはそんなケロちゃんと池に行くと……

 

  オススメポイント

 

読めば読むほど新しい発見がある!

バムとケロシリーズはとにかく描き込みの量がすごいんです!

ウォーリーを探せっていうんじゃないかっていうぐらい、描き込みがすごい。

読むたびに異なる発見が見つかるので、子供たちも何度も何度も読み返してくれます。

一石二鳥なんてものではありません。十何鳥でも足りないぐらいです。

さらに言うと、著者である島田ゆかさんの作品に触れていると、楽しみがより深まります。

というのも、島田ゆか作品で登場するキャラや共通して登場するキャラなどが端々に居たりするのです!

本当に読むたびに異なる発見があり、物語はある程度大きくなってからですが、その前に、宝探し気分で様々なキャラを探すのも非常に面白い作品となっています!

今更ですが、さむいあさはバムとケロシリーズの3作目となります。(ここから読んでも問題ないです)

 

 

 

 

 

  まとめ

 

必ず一冊は持っておきたい一冊です!

とても素敵な絵本ですので、手元に一冊は欲しい本だと思います。

1冊の絵本ですが、何回でも読んでくれる、お財布にも大変助かる作品となっています。

是非、一度みてみてください!

シリーズもたくさんあるので、制覇するのもオススメですよ!

 

本屋さんにいけば、大体あるのではないでしょうか。
見つからない場合は、下の画像からどうぞ!

楽天ブックスは一冊からでも送料無料です!

 

 

 

 

参考:https://common.bunkei.co.jp/books/3712.html

 

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この記事でわかること!
① 1歳くらいのお子様にオススメの本がわかる!
② 何でその本がオススメなのかわかる!

 

 

 

 TODAY'S
 
オススメの一冊 ~ぺんぎんたいそう~

 

 

ぺんぎんたいそう (0.1.2.えほん) [ 齋藤槙 ]

 

 

オススメは「ぺんぎんたいそう」!
子供たちのマネする姿は悶絶する可愛さなんです!!!

 

 

 

  あらすじ

 

Simple is the bestとはまさにこのこと!

あらすじはありません

ただただ、ぺんぎんがたいそうするだけです!

 

 

  オススメポイント

 

子供たちがマネをし始めたら、この本の本領が発揮されます!

この作品は見開きに黄色の背景、二匹のぺんぎん(ケープペンギンとキングペンギン)がいる、というページがただただ続きます。

そのぺんぎんがたいそうをします。

例えば、息を大きく吸う。

例えば、小さくジャンプをする。

例えば、大きくジャンプする。

こんなシンプルな動作がひたすら続きます。

本当にシンプルな絵本です。

ですが、子供たちがこのシンプルな動きをマネするようになると、この絵本の真価が発揮されます。

とにかく、小さな体で、何とかぺんぎんたちのマネをしようとする仕草がかわいくて悶絶します。

小さくジャンプしても、大きくジャンプしてもそんなに変わりません。

だけど、それを精いっぱい、自分なりに表現しようとしているのが、愛らしくて仕方ありません!

 

 

  まとめ

 

必ず一冊は持っておきたい一冊です!

とても素敵な絵本ですので、手元に一冊は欲しい本だと思います。

子供たちの拙くも、懸命に表現しようとする気持ちも可愛ければ、その動きもかわいい。

心の底から持っておいてほしいと思える一冊です!

 

本屋さんにいけば、大体あるのではないでしょうか。
見つからない場合は、下のリンク先からどうぞ!

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参考:https://www.fukuinkan.co.jp/detail_page/penginexercises.html