先生の言葉 | のんびりと、ゆっくりと。

先生の言葉

今回は特に重い内容になります。

記録のために投稿させていただきますが、

辛くなってしまう方は読まないことをおすすめします。よろしくお願いします。






























入院前の検査結果待ちの間、主治医の先生と話ができました。



家での様子を聞かれ、

・歯が痛くて、食事はほとんど食べられていない。水分もやっと500飲めるくらい。

・トイレはほぼ歩いて行けた

・痛みがある時はカロナールを飲んでなんとか過ごした。

・薬を飲むのが辛そうで飲めない時もあった

・寝てることも多かったけど、温泉旅行の話もしたりできた。


と、伝えました。


先生からは

さっきの採血の結果は、白血球730000、がん細胞98%、正直意識があるのが不思議なくらいです。食事は食べて栄養をつけれる状態ではないので、食べる幸せを感じるためのみです。量は問題ではない。

正直、絶飲食にした方が延命にはなります。食べるにも消費するにも体力を使います。

食べて美味しいと思えたら充分です。

薬はだいぶ削りましたが、今後は注射にします。麻薬の痛み止めも注射です。

輸血は以前は週5回でしたが、今は週2回です。

それも意味があるものではありません。


お父さんはだいぶ最後に向けて覚悟をしています。その時によって死ぬのが怖いという時もあるし、達観した神様みたいなことを言うこともあります。

いつその時が来るかはわからない。満足してスッとお迎えが来るかもしれないし、そうでないかもしれない。でもお父さんは家族に迷惑はかけなくないのではないかぁと思う。私が話している限りね。

繰り返しになりますが、今生存していることがどうしてかわからないくらいなので、どうなるかはわからない。

今後外泊するなら、在宅診療に切り替えた方がいいのではないかと思う。病院ではやるにしても輸血とケアしかしていない。

でも輸血はやらないと耳や目から血が出てきたり、見ていて辛いと思うのでやっている。

在宅で輸血はできない。


でも今回の外泊は本当に頑張りましたね。素晴らしいです。

とお話がありました。


正直内容的には本当に辛かったです。


でも少しでも父の時間を穏やかに過ごしてもらいたいです。

そして母のことも。


夜に姉たちには伝えます。


いろいろ考えないといけません。