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いつも音楽とともに

6~17歳までピアノを習い、22年後39歳でピアノ再開。ショパンのバラード1番で、右手小指のMP関節が緩んで弾きにくい状態となりました。原因不明で治りません、関節が緩い体質が原因とのこと。
~プライバシー重視、知り合いはミクシかツイッターで~

この話題は色々突っ込まれそうなのですが、私は両方の経験者なのであえて書きます。

 

私はピアノは6歳から11年やってお休み→22年ブランクの再開組ですが、

バイオリンは26歳からのレイトスターターで通算10年強やって辞めました。

 

 

バイオリンには憧れていましたし、大人からでもがんばればなんとかなると思っていました。

いくらピアノのおかげで譜面が読めても、ただそれだけ。

下手したら譜面が読める事が裏目に出ました、音がわかるのに指が動かない。

というか、音程が安定しない。

私の場合は、だいたいあってるけど、後1/4低いとか言われました。

いっそ思いっきりずれてる人だと、すぐやめたら?となったと思います。

辞めて何年もしてから、あれがレイトスターターの限界なのかと色々思いました。

 

大嫌いなピアノだけど、アドバンテージとれるからと22年ぶりにピアノ再開。

ピアノのオフ会に参加するようになって驚いたのは、「ピアノ大好き」みたいな人ばかりな事。

ピアノは嫌いだけど、音楽を再現できる楽器がピアノしかない私とは大違い!!!

皆さん、ピアノが大好きで何時間も弾きたい人ばかり。

後は、高学歴男子の圧倒的な技術力・記憶力。

記憶力が足りなくて苦労した学生時代を彷彿、いや超えていくような劣等感。

ピアノの実力と学歴は関係あったのかと、初めて知りました。

 

レイトスターターは大人で常識も知恵もありますが、体(耳・骨格など)が出来上がっちゃってるのです。

大人の知恵で乗り越えるのとは種類が違うのです、10年20年分を一気に身に着けられません。

子供が感覚でつかんでいることがわかりません、できません、(なかなか)できるようになりません。

 

微妙なのは再開組、どこ時点で辞めたのか、力量はどれぐらいか、ブランクの長さによります。

正直あまりに前の方で辞めた場合は、レイトスターターと同じかなと思います(個人差多数)。

大学受験で音大も考えた方とかは、あり得ないほど上手だったりします。

でも、数で多いのは中級の方だと思われます(肌感)。

これがやりにくくて、体に身についた分もあるけど、ブランク長すぎて、消えてる部分もあり。

また多少思い出せても、上級な曲をやるには、新たに技術や知識の足し込みが必要になる。

 

再開組もレイトスターターも、老化の考慮も必要です。

老化も個人差ありですが、明らかに長時間の練習ができなくなったり、集中力がなくなったり。

増えるものはあるか?という感じです。

大人の練習は量より質とはいいますが、ある程度の量は必要です。

6歳の頃に覚えた事は体に染みついてしまっています、好き嫌い関係なく。

 

ともかく時は戻せない、前に進む分でなんとかするしかないわけで。

しかも、大人は楽器の練習ばっかりやってるわけにはいかないのです。