考え方も家庭状況も人それぞれだし、考え方は日々変わるものですが。
よく言われている事として
「アマチュアは、日常生活(仕事・家事)に支障をきたすべきではない」
……もちろん、例外あり。
プロじゃないから、音楽でお金を稼いで生活してるわけではないから、日常生活に支障をきたすべきではない。
でも、少し支障をきたすぐらいやらないと、上達しないのも現実のような気もします。
普通に楽しくて緩い生活を送ってると、何も上達しないような…。
なのに、多少犠牲を払って必死でやっても、思ってるよりは上達しません。(当社比)
大人のピアノ再開組は、腱鞘炎など不調になる方が多いです。
子供時代とは体が違いますから、手に限らず体の不調は起きるのは当然かもしれません。
・ピアノ再開、意外と楽しい
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・練習時間増やそう! 先生についてみよう! 発表会でてみよう!
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・意外と疲れるし、上手にならない
↓
・憧れの曲が上手に弾けない、おもしろくない
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・音楽一色で息がつまりそう
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・でも、やぱり練習しなくちゃ
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……永遠にループ
<不調バージョン>
・ピアノ再開したら、全然弾けなくなっててショックでガシガシ練習する
↓
・まさかの手の不調、改善が見られず病院を複数回る
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・痛い思いや、嫌な思いをしてまで弾かなくてよい
↓
・弾きやすい曲ばかりを弾いててつまらない
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・楽しいのが一番!
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・やっぱり、何かを犠牲にしてでもがんばらないと!
↓
永遠にループ
学習しないのか、学習したけどだからこそ選択したのか。
ループって抜けられない、抜けたくないの?
練習時間を増やしたからか、更年期症状の1つで手の強張りが復活してるからか、激しい曲が増えてきたからか。
5月ぐらいから、右手は調子がよろしくありません。
7月に調子がよくなり、がしがし弾いてたら、8月からまた不調に。
手って日常生活で常に使うので、不調を忘れる瞬間がありません。
それでも、やっぱり好きな曲を弾く楽しさというのは捨てがたいなと思いました。
音楽を辞めることはないけど、いつまでもガシガシは弾き続けるとは思えない。
いいな!弾いてみたいはしょっちゅうあるけど、かっこよすぎて聞きほれて弾いてみたと切に思った曲は多くない。
どうしてもの弾きたい曲を弾き終えたら、その後は体に優しいものを弾けばいいかなと。
期間が区切れば無茶するのも1つの方法かなと、闇雲よりはいい気がします。
いつか弾けたら…ではなく、明日から弾こう…。
人生100年時代ですが、だからといって100歳までガツンとガシガシ弾けるわけではありません。