ピアノ弾きの方のブログを見ていて、改めて忘れていたことを思い出しました。
「老化は治らない」
ついでに言えば、体質も治らない。
ただ傾向と対策を行い、多少の手立てを講じることはできます。
効き目があるかは微妙ですが、準備することができる。
ケガなら治るのか? →年齢とケガ次第
若ければ治るけど、年齢によっては完全治癒は無理。
でも、休めば快方に向かうのがケガ。
人生100年時代だからこそ、100年持たないパーツが出てくる可能性は高いです。
自分が”老化”と”ケガ”のどちらか?
→私の場合は”体質”と思います。老化で、体質がわかりやすく出てきた感じ。
関節が柔らかいは誉め言葉になることもあるけど、関節が緩いは”短所”の表現です。
日々その事ばかり考えてるわけではないですが、ピアノを弾くたびに直面するので。
後は、最近は更年期なのか不調続きで、日常生活でも『かなり』注意しています。
無理してとりあえず弾けても、長く弾けないなら練習できない曲として却下しないといけない。
わかってたけど、ちょっと勘違いしたかった……です。
、、、、だから激しい曲は弾かないほうがいい。
・1日に何回も弾かないと練習になりません、何回も弾かないと動画撮れない。
・1日に3回しか弾けない曲を選んではいけないんだと、今更ながら体感して思い知りました。
・1日に何回も弾ける曲を選ぶ=自分の体を守る事でもある。
なぜだか譜面読むのが好きなので、ちょっと面倒な楽譜も初見もすぐやってしまいますが。
それじゃ、だめ。
1日3回弾いて手が痛くなるなら、その曲は譜読みできても弾いちゃいけない。
勿体ないとか、言ってる場合ではない。
スケ3やる前に、療法士の方に相談して新しいテーピング教えてもらったけど。
実は、結局家の外でやったことないのです。
なぜかというと、強度は出るけど、普通の所が弾きにくいぐらいのテーピングだったので。
ここまでやって弾くのは無茶なのかなと、さすがに感じました。
先日スタジオ練習に行って、この曲を重点的に練習したいというのがあったのに。
長くは弾けないんです、いつもよりしっかりテーピングはしたのですが。
上手い下手以前に、選曲ミスだと思い知りました。
最後は、あれもこれも弾いてみましたが、明らかに下手な曲調がありました。
こういうのも選ばないほうがいいなと、昔より客観的に聞こえてるつもりで、まだまだ甘い。
まだ弾いていたいなら、自分のパーツは大事にしないといけない。
プロじゃないからこそ、日常生活を送れる分は残しておかないといけない。
若者より根性と執念はあると思うけど、関節は実年齢より弱めなのかもしれません。
とにもかくにも、冷やさない・無理しない。
自然治癒力を待つより、消炎剤を使うしかありません。